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  • よかった確認 - Chikirinの日記

    ちきりん家には「よかった確認」というのがある。小さい頃から母がよく言っていて、いつのまにか家族に浸透した。 これは「なんでもいい方に考えよう」ということ。どんなに絶望的に見えることが起っても、その中に意義を見いだして「よかったね」という。うちの母はこれの天才だ。 道に迷えばすぐに「ダイエットになってよかったね」という。 自分の子供が第一志望の大学に落ちた時には「挫折を知って、人生豊かになってよかった。」とか言っていた。 飲み物をこぼすと、床を拭いた後に「おかげで、面倒で先延ばしにしていた床掃除ができた。よかったわー」と。 まじですか? ちきりんが寝坊して大事な仕事に遅刻した時には、「病気で倒れる前に、体力が回復できて良かったね」と言ってくれた。 美人の家系でないことも、「外見にしかとらわれない人にひっかからなくてよかった」とか言ってる。 負け惜しみ?? 買ったばかりのマンションが耐震偽装マ

    よかった確認 - Chikirinの日記
  • 立ち往生特急、窓越しに「除雪ありがとう」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1月末に北陸地方を襲った大雪のため福井県内で立ち往生した、富山発大阪行き特急「サンダーバード40号」の乗客の女の子から、除雪中のJRの鉄道マンに、窓越しにお礼の手紙が向けられていた。 心温まるメッセージに、凍える寒さの中で除雪作業にあたった社員たちは感激したという。 特急は1月30日午後5時12分、富山駅を出発し、同8時37分に大阪駅着予定だったが、大雪で、30日午後9時11分に今庄駅(福井県南越前町)で立ち往生。大阪には約32時間遅れの1日午前4時32分に到着した。 31日夕、今庄駅に応援で派遣されたJR西日金沢支社・運用車両課の長沢篤志さん(38)は、辺りを真っ白に埋め尽くした雪に「正直、電車が出られるのか」とぼう然としたという。除雪を始めて数時間後、背後で「ドンドン」という音がして、長沢さんが振り返ると、小学生ぐらいの女の子が窓越しに、「がんばってくれてありがとう☆ おしごとがんば

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