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201Fに関するRailwayMobileのブックマーク (10)

  • この3Dセンシング技術は化け物か!? 「ARROWS A」でウォーキング姿勢を矯正する1週間

    「またか……」 もう何度目だろう。「52点」を突きつけられたのは。 52点。富士通のスマートフォン「ARROWS A」で測定した、筆者(♀)のウォーキング姿勢の点数だ。何度やってもどう頑張っても点数が上がらず、絶望的にもなりかけたが、あるきっかけで、浮上のチャンスをつかんだ。 この記事は、「ARROWS A」とともに、筆者がウォーキング姿勢を矯正し、健康的になっていくまでの物語である。 スマホとウォーキングをつなぐ「3Dセンシング技術」 ARROWS Aというスマートフォンと、ウォーキング。まったく関係ないように思えるこの2つを、富士通の独自技術「ヒューマンセントリックエンジン」がつないでいる。 ヒューマンセントリックエンジンは、同社独自のセンシング技術を活用し、人に優しい機能を提供するスマートフォン向け技術群の総称で、その1つに、加速度・方位センサーを使い、立体的な動きをとらえる「3Dモ

    この3Dセンシング技術は化け物か!? 「ARROWS A」でウォーキング姿勢を矯正する1週間
  • クアッドコアCPUの実力は?――「ARROWS A 201F」でベンチマークテストを試す

    この春に発売されるAndroid端末のなかでトップクラスの機能性を誇る「ARROWS A 201F」。“激速レスポンス”を実現したというクアッドコアCPUの実力とは――。定番ベンチマークアプリを使って検証してみた。 日々の暮らしに欠かせないツールとして、広く普及しているスマートフォン。市場の広がりとユーザーニーズの多角化により、最新モデルの大半が「これでもか!」というほど、多彩な機能を搭載するようになった。電話、メール、Web、カメラといった機能を、多くの人がほぼ毎日利用しているのではないだろうか。また、動画やゲーム電子書籍などを楽しむための娯楽ツールとして活用している人も多いだろう。多彩な機能を備えるスマートフォンは、いまや現代人の生活に欠かせないデジタルツールになったといっても過言ではない。 こうしたスマートフォンの多機能化に伴って、重要視されるようになってきたのが「プロセッサーの性

    クアッドコアCPUの実力は?――「ARROWS A 201F」でベンチマークテストを試す
  • 眠りの質が一目瞭然! ARROWS Aの「睡眠ログ」で、ぐっすり眠れる自分になる

    富士通のスマートフォン「ARROWS」シリーズには、睡眠の質をチェックできる「睡眠ログ」機能が搭載されている。端末を枕元において眠ると、加速度センサーとマイクで寝返りやいびきをチェック。眠りの深さやいびきをかいているタイミングを確認できるのだ。モバイルセンシング技術を使い、快適な生活をサポートするためのARROWSの「ヒューマンセントリックエンジン」を生かした機能の1つだ。 最新端末「ARROWS A」を使って早速、「睡眠ログ」を試してみよう。 枕元に置くだけで、睡眠の質チェック 睡眠ログの使い方はとても簡単。アプリ「健康生活日記」を立ち上げ、「睡眠ログ」をタップ。「START!」ボタンを押し、枕元に置いて眠るだけだ。起きたら「STOP!」ボタンをタップし、睡眠の質を「悪い」「普通」「良い」の3段階から選んで記録すれば、その日の睡眠を、就寝から起床までのタイムラインで振り返ることができる。

    眠りの質が一目瞭然! ARROWS Aの「睡眠ログ」で、ぐっすり眠れる自分になる
  • SoftBank 4Gの実力は?――「ARROWS A 201F」の通信速度をチェック

    今回のテストで最速の下り14.86Mbpsを記録――川崎市多摩区 では、テストの結果を計測地ごとに振り返っていこう。初めに実施したのは、川崎市多摩区(屋外・9時ごろ)。周囲に高層ビルやマンションなどはなく、低層の住宅が並ぶ。SoftBank 4Gの電波は4がフルに立っており、通信は安定していた。 ここでは回線が混み合っていないためか、下り速度はコンスタントに10Mbps以上の好記録を連発。下りの平均値は4カ所の中で最も速い13.01Mbpsを記録した。また、個別の記録の中では最速の14.86Mbpsも記録している。 上りの数値が高いのも印象的だ。最低でも3.81Mbps、最高で7.49Mbpsを記録している。上下とも好記録を残せたのは、テストを実施した時間が9時ごろだったということが影響したかもしれない。SoftBank 4Gのスピードを明確に感じることができた。 下り平均3~5Mbps

    SoftBank 4Gの実力は?――「ARROWS A 201F」の通信速度をチェック
  • 新種のARROWSを発見したい

    PR 大画面7インチタブレットの「ARROWS Tab」、きらめくSWEETデザインがウリの女性向けモデル「ARROWS Kiss」、全部入りのフラッグシップモデル「ARROWS X」など、一口にARROWSと言ってもさまざまなモデルがある。 しかし、我々がこの地球についてまだほんの一部分しか理解できていないのと同じように、世の中にはまだ我々が知らないARROWSが数多く存在する――。そんなウワサをキャッチした編集部は、ウワサが当かどうか実際に調査してみることにした。 現在発売中のARROWS一覧(富士通のサイトより)。 ウワサ1:ARROWS Kab (日橋兜町) まずは日橋兜町に存在するという「ARROWS Kab」について調べた。兜町と言えば、数多くの銀行が建ち並ぶ、日随一の金融街。果たしてこんなところにARROWSがあるのだろうか? 疑問に思いながら路地を進んでいくと……あ

    新種のARROWSを発見したい
  • 2つのテストで検証――「ARROWS A 201F」のバッテリーはどれだけ持つのか?

    Battery Mixのグラフで確認できるバッテリー残量推移。あるタイミングで急激に減ることもなく、コンスタントに減っている。Battery Mixアプリに表示される温度も、40度を超えることなく安定している SNSとブラウザを中心に、201Fを1日使ってみた 2つ目のテストでは、201Fを1日使いながら消費電力の推移をチェックした。テストは3月7日10時からスタート。端末の条件やインストールしたアプリは以下のとおり。 満充電の状態で計測開始。 「Battery Mix」アプリを使って残量を確認。 Googleアカウントの同期はオンに。 Wi-FiBluetoothはオフ、GPSはオンに。 ディスプレイの明るさは中間程度に統一。 インストールしたアプリは「Battery Mix」「twicca」「Y!ヘッドライン」「RBB TODAY SPEED TEST」 「Facebook」にログイ

    2つのテストで検証――「ARROWS A 201F」のバッテリーはどれだけ持つのか?
  • 指先がネットにつながる――「ARROWS A」の手書き検索が面白い

    手書きの認識精度は高く、ソフトウェアキーボードやフリック入力に慣れている筆者でも、「手書きのほうが早いかも」と思うほど。入力時に認識ミスによるストレスを感じることは、筆者の場合はほとんどなかった。うまく認識されない場合は、「タッチで訂正」ボタンをタップすれば、表示された候補から意図した文字を選んだり、手書きで書き直すことも可能だ。 手書きでググると、指先にネットがつながる感覚 ARROWS Aはホーム画面にGoogle検索窓が付いており、手書きや音声でもググることができる。ホーム画面の検索窓をタップすると、検索画面に遷移。検索したい文字をキーボードか手書きで入力すると、その文字で始まる検索語のサジェストが出る。例えば「A」を入力すると、「Amazon」「au」といった単語がサジェストされる――といイメージだ。 Googleサジェストは、Webや従来のスマートフォンなどで利用し慣れている人も

    指先がネットにつながる――「ARROWS A」の手書き検索が面白い
  • ARROWSで「星の輪熊」を飼う

    「くーまん」というキャラクターをご存知だろうか。くーまんはその名からも想像が付くとおり、熊をモチーフにしたキャラクターだ。星の輪熊の赤ちゃん、という設定であるが、語尾に「~でふ」「~まふ」などと言った言葉を付けて人語を話すスーパー赤ちゃんだ。 もともとはドラコミュニケーションズが生み出したキャラクターで、2003年、東芝(当時)のJ-PHONE向けフィーチャーフォンのマスコットキャラクターに“就任”した。2003年には、くーまんとのコミュニケーションが楽しめる「くーまんの部屋」が用意され、その人気を不動のものとした。その後、J-PHONEはVodafone、SoftBankと運営体・ブランドは変わっていったが、くーまんは初期の3G端末を除き、東芝製フィーチャーフォン“専属”のマスコットキャラクターであり続けた。 その状況が一変したのが2011年春。東芝の携帯電話事業が富士通との合弁に移行す

    ARROWSで「星の輪熊」を飼う
  • 大容量バッテリーの「ARROWS A」で映画を見よう 「ロード・オブ・ザ・リング」三部作完走は可能か!?

    PR 大容量バッテリーと省電力CPUが特徴のARROWS A。1280×720ピクセルの高解像度HDディスプレイも搭載し、映画鑑賞にはぴったりの端末だ 「ARROWS A」と言えばバッテリーだ。2420mAhの大容量バッテリーと、省電性能に長けた次世代クアッドコアCPUを搭載しており、同クラスのスマホの中でもダントツの持ちを誇るという。 「大容量バッテリーを使って何をしてみたいですか?」 編集長にそう聞かれ、僕は冗談交じりでこう答えたのだった。 「『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の一気見とかどうですか? でもさすがに9時間は持たないですよね(笑)」 「オーケー、じゃあ次の企画それね(にっこり)」 ウッソォー!? かくして僕の長い戦いは始まったのである……。 普通に考えれば無理そうだが……? 明るさのみ最大設定に。だってキレイな映像で楽しみたいじゃん! 今回の検証はズバリ、“「ARROWS

    大容量バッテリーの「ARROWS A」で映画を見よう 「ロード・オブ・ザ・リング」三部作完走は可能か!?
  • ARROWS Aで“美ジョガー”に!? Qちゃんの指導で理想のフォームを身につけよう

    富士通のスマートフォン「ARROWS」シリーズには、独自のセンシング技術を活用し、人に優しい機能を提供する「ヒューマンセントリックエンジン」が搭載されている。端末には同エンジンを活用したさまざまな機能が搭載されており、その1つが、プリインストールアプリ「健康生活日記」内の「高橋尚子のランニングクリニック」だ。 その名の通り、「Qちゃん」こと、元マラソン日本代表選手の高橋尚子さんが、ランニング姿勢を診断し、アドバイスをしてくれるというという贅沢なアプリ。加速度・方位センサーを使い、立体的な動きをとらえる「3Dモーションセンシング」技術を生かし、走るとき体ブレやゆがみなどを検出。理想的なフォームに導いてくれる。 慢性的に運動不足の筆者(♀)でも、3Dモーションセンシングの力とQちゃんのアドバイスで、美しいランニングフォームを手に入れ、“美ジョガー”になれるかも……?! そんな期待を込め、「AR

    ARROWS Aで“美ジョガー”に!? Qちゃんの指導で理想のフォームを身につけよう
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