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JAXAに関するRailwayMobileのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):HTV開けたらぬいぐるみ 宇宙飛行士にサプライズ返し - サイエンス

    ISSに届いた「こうのとり」の手作りマスコット=宇宙航空研究開発機構提供「こうのとり」に入るISSのクルー=宇宙航空研究開発機構提供  国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングした日の無人補給船「こうのとり(HTV)」2号機の貨物室のドアが28日早朝に開かれ、ISSの宇宙飛行士らが入室した。作業は当初、同日夜に行われる予定だった。  貨物室の中には茨城県の筑波宇宙センターの管制室にいるHTVプロジェクトチームのメンバーからの予定外のプレゼントが隠されていた。メンバーが手作りした「こうのとり」のぬいぐるみだ。直径8センチ、長さ20センチの円筒形。ニッコリと笑った顔が可愛い。  2009年9月にHTV初号機がISSにドッキングした際、同センターの管制室にいきなり出前のすしが何皿も届いた。ロボットアームを操作してHTVをドッキングさせたISSのニコル・ストット飛行士からの贈り物だった。初号機

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 川口淳一郎JAXA教授記念講演 NASAでは「はやぶさ」は出せない - ITmedia エグゼクティブ

    先端技術大賞の授賞式では、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャである宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が記念講演を行った。 先端技術大賞の授賞式では、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャである宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が記念講演を行った。内容は以下の通り。 会場の看板に「独創性を拓(ひら)く」とあるが、「はやぶさ」もまさに世界初をねらったものだ。 構想は30代のとき。それまで宇宙は片道飛行だったが、資源の利用などを目指したら往復となる。アポロは月だが、地球の引力圏の外にあるもので小惑星となった。 日の宇宙開発は、あまりにも米・旧ソ連と比べ遅れている。外国の機関と勉強会を開いて、ビギナーにもできそうなものとして小惑星とのランデブー(接近飛行)を構想していたが、なかなか実施に移せなかった。NASA(米航空宇宙局)はそれをいとも簡単に

  • H-IIB打ち上げシーンのHD動画、JAXAがYouTubeに公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、新型の大型ロケット「H-IIB」試験機の打ち上げシーンのHD動画を、YouTubeのJAXAチャンネルで公開した。 9月11日未明、種子島宇宙センターで撮影した約1分43秒間の動画。1分前のカウントダウンから発射の瞬間、空に打ち上がる様子を、高精細な映像で確認できる。 関連記事 初のH-IIB打ち上げ成功 ネットに写真や動画続々 JAXAは11日早朝、新型の大型ロケット「H-IIB」試験機の打ち上げに成功した。打ち上げを見に行った一般ユーザーによる写真や動画ネットに投稿されている。 HTV打ち上げ成功、有人宇宙船の足掛かりにも 無人補給機「HTV」の打ち上げで、日の宇宙開発はISSへの物資輸送の一翼を担う新時代が始まった。JAXAは将来、HTVを有人宇宙船に発展させる構想を描いており、7回の打ち上げでノウハウを蓄積する。 H-IIB打ち上げ成功 三菱重

    H-IIB打ち上げシーンのHD動画、JAXAがYouTubeに公開
  • 初のH-IIB打ち上げ成功 ネットに写真や動画続々

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月11日早朝、新型の大型ロケット「H-IIB」試験機の打ち上げに成功した。打ち上げの様子はJAXAがネットでライブ中継。打ち上げを見に行った一般ユーザーによる写真や動画も、11日朝までに複数ネットに投稿されている。 種子島宇宙センターで、午前2時1分46秒に、発射方位角108.5度で打ち上げた。ロケットは正常に飛行し、約15分10秒後に、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ無人船「HTV」を分離したことを確認したという。打ち上げ時の天候は曇り、西の風(1.3メートル/秒)、気温24.5度。 YouTubeやニコニコ動画には、3DCGアニメーターのひびきさんや、科学ジャーナリストで作家の松浦晋也さんが投稿した動画が投稿されているほか、ひびきさんはFlickrにも動画と写真をアップ。それぞれの撮影者の視点で、カウントダウンから打ち上げ成功までの臨場

    初のH-IIB打ち上げ成功 ネットに写真や動画続々
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