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zshに関するRaphael-w-bのブックマーク (3)

  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • 技術メモ帳 - 拡張子ごとにコマンドを対応づける

    拡張子ごとにコマンドを対応づける事が出来る Suffix Alias という機能が zsh 4.2系から実装されていたらしい。 知らなかった。 どんな事が出来るのかというと たとえば、 alias -s txt=cat とした場合、 以下のようにするだけで、 % ./file.txt 先ほど設定したコマンドが自動で実行されるようになる。 % cat ./file.txt あとはもうアイデアしだいだが、 拡張子が *.log のときは、tail -f するなんて事も出来る。 alias -s log='tail -f' 参考: http://zshwiki.org/home/examples/aliassuffix http://slashdot.jp/articles/04/03/27/2333234.shtml?topic=80 http://zsh.dotsrc.org/Doc/Rel

  • Zsh小技 - hibomaの日記

    zshでいろいろ試してたら小技を見つけたのでメモします。Zな人からすれば「そんなの常識だぜ!」というものかもしれないけど。(ちなみにman zshzleに全部載ってた。ただし英語ですが) *設定によってはうまく働かないものもあるかもしれないのでご了承を M + h => バッファ内の最初の単語に対して run-help する 関数名:run-help man hoge と違うのは、コマンドがバッファに残ったままになる点。再度コマンド入力をしなくてもいい。 M + ¥(バックスラッシュ) => バッファ内の最初の単語に対して which-commandする 関数名:which-command which-command は which とほぼ同じ。M + ? でも同じだね M + / => ヒストリーワードの展開 関数名: history-complete-older 単語レベルでの履歴を展

    Zsh小技 - hibomaの日記
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