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*アニメに関するRe-birthのブックマーク (2)

  • 『アイの歌声を聴かせて』あの謎がついに解けた?吉浦康裕監督単独ロングインタビュー! | CINEMAS+

    アニメ映画『アイの歌声を聴かせて』が公開中だ。作の見所や口コミでの広がりは、以下の記事を参考にしてほしい。 【関連記事】『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! 【関連記事】SNSで広がる『アイの歌声を聴かせて』の感動!ミュージカルアニメ映画史上最高の名作を絶対に今週末に観てほしい理由 【関連記事】『アイの歌声を聴かせて』絶大な口コミ効果で映画館の最大箱の割り当ても!全ての人におすすめできる理由がこれだけある! 公開から1ヶ月がすぎた12月現在も、劇場では口コミによる動員を受けて特別な措置をしている。 ・川崎チネチッタでは岩波音響監督監修の「LIVEZOUND」上映が継続 ・池袋グランドシネマサンシャインでは次世代の映画館フォーマット「BESTIA」上映が実施 ・イオンシネマ幕張新都心では「ULTIRA」上映が復活 ・イオンシネマ海老名では「THX」上

    『アイの歌声を聴かせて』あの謎がついに解けた?吉浦康裕監督単独ロングインタビュー! | CINEMAS+
    Re-birth
    Re-birth 2021/12/04
    さとみが親を支えて生きてきた感じにぎゅっとなってしまっていた映画。シオンのことを冷静に考えるとコワイとこがいい。他を下げながら上げるファンヅラした人が困る
  • 問題はガルパンはSFなのかではなくて単独で受賞させてしまったこと

    http://anond.hatelabo.jp/20160710114244 ガルパンがSFなのかどうかっていう議論は全く別の問題。 SF大会という場は、SF好きがSF的な目線で作品を考察したりして共有して楽しむ場なので、○○はSF!という主張をする場ではない。 SFとして見ても十分に面白いよね、という語らいの場なのである。 問題点は別にあって、参考候補作としてあれだけの充実したラインナップがあった中でガルパンに賞を与えてしまったというのが問題。 そもそも人気投票で決まる賞なのだからどうしようもない話なんだけどね。 その年の多くの作品の中から一つを選ばないといけない、そういう場面で明らかに正道を外れた作品を選んでしまった。 「他を退けての受賞」という形になってしまった。それが問題なのである。 他のSFマインドがわかりやすく感じられる作品と同時受賞であったりとか、自由部門のような形で特別賞

    問題はガルパンはSFなのかではなくて単独で受賞させてしまったこと
    Re-birth
    Re-birth 2016/07/14
    あそこらへんもとからテキトーだと思ってた
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