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checklistに関するReLaxのブックマーク (7)

  • 退屈しやすさテスト | シゴタノ!

    退屈傾向スケール 以下28の設問は、「退屈しやすさテスト」という心理テストです。 ●「たしかにそうだ!」なら、7点 ●「まったく違う」なら、1点 ●「どちらとも言えない」ものには4点 を、それぞれ付けて加算します。 ただし、*のマークが末尾に付いていたら、逆にしてください。 とは言え、そんなに厳密にやらなくてもよくて、多くがあてはまっているなら「退屈しやすい」と言えますし、あてはまっていなければ「退屈しづらい」と言えます。*マークは逆の意味になります。 ではどうぞ。 01.自分が行っている活動に集中するのは容易だ * 02.働いている間頻繁に、自分が他のことを心配していると気づく 03.時間はいつもゆっくり流れていると感じる 04.なにをしてよいかわからず、自分をもてあましているような気分でいることが多い 05.無意味なことをしなければならない状況によくはまってしまう 06.他人のホームム

  • 望んでいることを実現に近づけるための3つの問い | シゴタノ!

    By: Shaun Fisher – CC BY 2.0 ここ1ヶ月ほど繰り返し聴いてきたオーディオブック「野心を抱け」ですが、今回はその「プロローグ」から日々の戒めとしたいことを3つの質問にまとめてみます。 1.望んでいることを欲することに変えているか? 2.できることをすべて行っているか? 3.ほかの人の成功をバックアップしているか? そして、熱意とは、ウキウキと興奮すること、楽しいこと。 名声や権力はともかく、ウキウキすることや楽しいことは多くの人が望んでいることでしょう。でも、「望む」ことと「欲する」こととは違うといいます。 例えば、「ダイエットしたいなぁー」と望んでいても、それだけではダイエットはできません。欲する気持ちを盛り上げることで、例えば「べる量を減らす」という具体的なアクションを引き起こす、つまり、望んでいることを欲することに変える必要があるわけです。 望んでいる状態

    望んでいることを実現に近づけるための3つの問い | シゴタノ!
  • シゴタノ! - 仕事が行き詰まりかけた時に問いたい5つの自問

    1.現実を直視しているだろうか? 2.人と仕事をしているだろうか? 3.「現在」は何の一部だろうか? 4.ゴールに向かっているだろうか? 5.それは最優先事項だろうか? 先週1週間に書いた「4行日記」の振り返りから得られた5つの質問です。チームメンバー同士で質問し合ってもいいかもしれません(「4行日記」についてはこちらをどうぞ)。 1.現実を直視しているだろうか? 仕事が行き詰まりかけている時というのは、それ以上の精神的なダメージを抑えるためにもタフな現実からは目をそらしがち。 例えば、抱えている仕事の分量と残された時間とを見比べて、きちんとスケジュールを立てれば1日あたりの必要消化量は割り出せるはずです。でも、それは避ける。それを知ってしまったら否が応でも取りかからなければならなくなるからです。 取りかかりたいのに取りかかることを拒否しているというのはいかにも矛盾しています。 そんな矛盾

  • しっかりと記憶したい人のための5つの質問 | シゴタノ!

    1.覚える努力をした後に、よく寝ているか? 2.覚える努力をしている時に、ドキドキしているか? 3.覚える努力をする時間が、長すぎないか? 4.覚える努力をした後に、復習しているか? 5.思い出すときに、リラックスしているか? 参考図書『記憶と情動の脳科学』(ジェームズ・L・マッガウ著(大石高生・久保田競監訳) 記憶力を鍛えるというテーマは、永遠のテーマといった趣があり、脳科学でも期待の高いこともあって盛んに研究されていますが、盛んすぎるために知見が多く出すぎていて、何を信じていいのか分かりかねるところがあります。 私が基的に信頼している「5原則」は、おおむね上述の通りです。これらは、それなりに多くの研究者によって支持されている原則であり、その理由も一貫していて、経験にも合致します。というところで一つ一つ見ていきましょう。 1.覚える努力をした後に、よく寝ているか? 寝なければいけません

  • モチベーションは楽しさ創造から

  • 第24回 なくしたものを探し出す12のステップ

    なくしたものを探しているときは往々にして慌てているもの。こうした非常の際にこそ、チェックリストの出番です。 【いきなり探し出さない】。どこを探したらよいか考える。 それは【消滅したわけではない】。見えていないだけなのだ。そう考えるだけで、見つけやすくなる。 【3C】のマインドを忘れずに。すなわち、くつろいで(Comfort)、静かに(Calmness)、必ず見つかるという自信を持って(Confidence)。それから探し始めよう。 それが【あるべき場所】に、実はちゃーんとあるのでは? それを【最後に使った場所】には? そこに見えているのに、【目に入らないだけ】では? 何かの下に【隠れている】のでは? よーく【記憶をさかのぼって】みよう。 四角い床を丸く掃いてはいけない。【しらみつぶし】に! 何かのはずみで動いてしまったのでは?【怪しい場所から半径45センチ】を探せ! 【探偵モード】で、自分

    第24回 なくしたものを探し出す12のステップ
  • モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ

    若い人がやめていく建前の理由は「キャリアアップしたい」からだそうだ。しかし音はというと「上司や先輩がイヤでイヤでたまらないから辞める!」という事。あなたは部下や後輩から嫌われていないだろうか?嫌われているとすると、彼は明日はいないかも・・ 「キャリアアップをしたい」は“建前”社員が辞める当の理由  会社を辞めた人たちへのインタビューで分かること 大手転職サイト「リクナビNEXT」編集部による「退職理由の『ホンネ』と『タテマエ』アンケート」(2005年4月実施)によると、「タテマエ」のダントツトップは「キャリアアップしたい」で、半数近くに達している。次いで「仕事が面白くない、変化がない」「会社の経営方針・経営状況の変化」と続く。 一方、当の退職理由、「ホンネ」とは何なのだろうか?一位は「上司との人間関係」。二位、三位は「給与に不満足」、「仕事が面白くない、変化がない」となり、この3項目

    モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ
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