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HDDとRAIDに関するRedCap97のブックマーク (2)

  • HDD容量増強の顛末 - matoyan’s blog

    ちょうど1か月前に、メインサーバのHDDを増強したのですが、その際のメモを残すのを忘れてました。 概要 古いハードディスクにあるOSが入ってるシステムの領域はそのまま残し、ヤマレコが入ってるデータ領域を新しいHDDに移します。 古いHDDはRAID1構成になってましたが、新HDDはもっと増やせるように、RAID5構成にしました。 手順 旧HDDx1に新HDDx1でRAID構成にしてコピー 新HDDx2でRAID構成に、旧HDDx2もRAID構成に 新HDDの容量を増やす 手順1:旧HDDx1に新HDDx1でRAID構成にしてコピー 新HDDの追加 まず、サーバに新HDD(1TB)x2を刺してしまいます。 起動して、認識されているデバイスを確認します。 # fdisk -lsdc, sddとして認識されていました。 パーティションを切ります。 # fdisk /dev/sdc # fdisk

    HDD容量増強の顛末 - matoyan’s blog
  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
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