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軍事に関するReinassanceのブックマーク (4)

  • 米紙が報じた中国による日本の防衛ネットワークの侵害についてまとめてみた - piyolog

    2023年8月7日(現地時間)、2020年頃に中国軍が日政府にサイバー攻撃を行い防衛機密情報にアクセスしていたとして米国のThe Washington Postが報じました。ここでは関連する情報をまとめます。 日政府のネットワーク侵害を米国が把握 発端となったのは、現地時間2023年8月7日付でThe Washington Postが報じた中国が日の防衛ネットワークへハッキングを行ったとする当局者の話などを取り上げた記事。2020年秋に米国NSAが日政府が侵害されていることを確認した後、米国が日に情報提供をはじめとする件への対応をどのようにとってきたか経緯や関連事案などをまとめたもの。同紙で国家安全保障やサイバーセキュリティの取材を行っているEllen Nakashima氏の署名記事。氏が面談した米国の元高官ら3人を情報ソースとしているが機密性が高いことからいずれも匿名での取材

    米紙が報じた中国による日本の防衛ネットワークの侵害についてまとめてみた - piyolog
    Reinassance
    Reinassance 2023/08/09
    情報セキュリティ軽視しすぎ。
  • 8割が餓死・病死、倒れたら自決を “地獄”を生きた104歳元兵士の怒り「検証していない」(毎日新聞)

    104歳の中野清香(なかの・きよか)さんは「地獄」を知っている。約80年前、そこにいたからだ。 水たまりに頭を突っ込んで倒れている兵士がいた。まだ生きているのに、誰も助け起こさない。 蛆(うじ)がわく死体の隣で眠っても、死臭が気にならなくなっていた――。 「戦争が終わった時、喜怒哀楽の感情がすっかり抜けていた。今考えると、とても恐ろしい」 子犬の肉球までった 太平洋戦争で最も悲惨な戦場の1つといわれる東部ニューギニア(現在のパプアニューギニア)の戦い。日に戻ることができた兵士は1割もいないとされる。 「い物のことしか頭にない。敵の攻撃も恐ろしくなかった」 イナゴを捕まえて羽をむしり、そのままべた。10センチぐらいのトカゲを火の中に放り込んで口にいれた。山中でちょろちょろと歩いてきた子犬を殺し、足裏の肉球までらいついた。 降伏は許されず、突入して潔く死ぬよう玉砕命令が出た時、銃1丁

    8割が餓死・病死、倒れたら自決を “地獄”を生きた104歳元兵士の怒り「検証していない」(毎日新聞)
  • 防衛省が右翼教育してるのは事実だよーん

    序盤は検索避けです飛ばしていいよ誰だよーん→辞めた人だよーん なんの事だよーん→防a省入隊直後に右浴論脚の公園を受けたよーん いつの話だよーん→数年前もしくは10年以上前ないしはそれ以上前の話 飽きたわ普通に喋るね。 入隊の数日前、私は故郷を遠く離れたとある町へと引っ越してきた。 如何にも「自衛隊が落とすお金でなんとかべています」と言わんばかりの寂れた町並み。 住むだけなら困ることはない程度の商店街。 その町の少し外れに築何年とも分からないヒビの入り始めたアパートが桜並木に囲まれて建っていた。 公務員試験合格直後に聞いていた話では、『最初数年は地元に住める』と言われていたはずだ。 が、予定が急遽変わったのが2ヶ月前。 引越し業者を慌てて探 (中略) こっから読め朝霞での集合教育の最終日。 入隊したてのスーツ組は市ヶ谷までやってきて講堂にすし詰めにされていた。 外部講師のありがたい講演のお

    防衛省が右翼教育してるのは事実だよーん
    Reinassance
    Reinassance 2023/07/27
    別に教育でそういう思想の話しても良いけど、2時間はキツすぎる。10分程度にまとめてれば増田はまだ自衛隊にいたかもしれない。
  • 危機に瀕する防衛大学校の教育.pdf

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