もちろん楽天Kobo Touchを買った。ビックカメラのポイントで購入。 Kobo Touchは現在日本でサービスインしている電子書籍ビューアとしては最高なものと言える。 ファームウェアアップデートは.tgzを展開するだけで、一切の認証は無い GPLコードはGitHubで配布 : https://github.com/kobolabs/Kobo-Reader プラグイン(アプリ)のサンプルコードまである。現状のファームウェアでは利用できない気がするが。。 U-bootで起動し、シリアルポートにも容易にアクセスできる 素晴らしい。欠点は楽天しかない。 前回のKindle2( http://d.hatena.ne.jp/mjt/20110501/p2 )のようにnmoshも移植したい。 罠 Koboは起動にアクティベーションを必要とする。つまり、WindowsかMacのどちらかを持っていないと
iPadのiBooksやSONY Reader、Nookなど、多くの電子書籍リーダーがサポートしているEPUB形式はXHTML+CSSがベースになっているので、誰でも自由にビューアーを作成できます。今回のJavaScriptラボは、Webブラウザー上でEPUBデータを表示するオリジナルのビューアーアプリを作ってみましょう。 ビューアーといっても、EPUB形式をきちんと解析して処理するには手間がかかりますので、今回はEPUBに含まれるXHTMLを表示するだけのシンプルなアプリです。それでも、著作権保護機能がかかっている場合を除けばほとんどのEPUBデータを表示できます。 今回のサンプルはHTML5 File APIを使っているので、Firefox 3.6以降でのみ動作します(一部をのぞく)。また、FirefoxのデバッガーであるFirebugを利用しますので、事前にインストールしておいてくだ
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