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bookに関するRobin0x0のブックマーク (5)

  • ニュース・お知らせ|理系大学院生が、生命科学の絵本を制作

    北海道大学で生物学を専攻する大学院生が、細胞や遺伝子の世界を描いた絵『SCOPE〜生命の楽譜〜』を制作しました。CoSTEPの2009年度受講生として、「グラフィックデザイン」実習の仲間とともに作りあげた作品です 「生命の音楽」「生命の海」「魔法の光」の3部構成で、細胞の中で遺伝子がはたらく様子、動物の発生を細胞レベルで、細胞や遺伝子を扱う実験が、それぞれ描かれています。いま話題のiPS細胞や、ノーベル賞で知られる蛍光タンパク質の話題も取り入れてあります。 監修者の栃内新准教授(北海道大学理学研究院)は、「生物学者の頭の中にある遺伝子の働き方のイメージを,専門家が見ても驚くほどたくさんの情報を盛りこみつつ、小学生にもわかるような絵の形で表現することにチャレンジした,世界で初めての「科学者も楽しめる絵」」と絶賛しています。 この絵は、「電子ブック」として、オンラインでも読むことがで

  • 収納のコツから本棚の作り方まで!「本・雑誌」の整理術 - はてなニュース

    ついつい増えすぎてしまうや雑誌。しまう場所がなく、部屋が散らかる原因になっている人も多いのではないでしょうか?今回は収納のコツからを必要以上に増やさない方法、棚の作り方まで、「や雑誌の整理術」をご紹介します。 ■「の整理」、みんなはどうしてる? まずは他の人たちがどうやってを整理しているのか、色々なアイデアを見ていきましょう。 ▽「の整理」で悩んでる人の人力検索での質問集:[俺100] ▽棚のの整理はどうしてる? これはという必殺の片付け方法をおすえて。:アルファルファモザイクだった の整理に関する様々なアイデアが集まっているこちらのエントリー。の収納については、次のような方法をとっている人が多いようです。 分類してダンボールやブックケース、カラーボックス等に入れる。(数が多い場合は書籍管理ソフトを使う) 天井ぎりぎりまで空間を有効活用できる「タワー型」の棚を使う。

    収納のコツから本棚の作り方まで!「本・雑誌」の整理術 - はてなニュース
  • 13日間で「名文」を書けるようになる方法 - 情報考学 Passion For The Future

    ・13日間で「名文」を書けるようになる方法 高橋源一郎の明治大学大学院における「言語表現法」講義の書籍化。全13回の授業が学生とのやりとりを含めて収録されている。とてつもない名講義。言葉で語らず、インタラクションで考えさせるという高度な教授法を、毎回繰り出す。 初日、スーザン・ソンタグの「若い読者へのアドバイス」という名文が配られる。死期が近いことを悟った思想家が若者に向けて「心の傾注」という言葉をキーワードに真摯な忠告を短い手紙のように書きつづったものだが、「読み終わったら、その紙から目を上げ、窓の外を眺めてみてください。なんて美しい風景でしょう。このキャンパスのいいところは、こういうものが見られることです。すぐ横に、そんなに美しいものがあるのに、活字ばかり追いかけてはいけません。読んだものは忘れて、見ることに、傾注してください。」と先生。 オバマ大統領の演説、斉藤茂吉のラブレター、しょ

  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

    スゴ本100
  • 哲学は哲学者より簡単 - 書評 - 中学生からの哲学「超」入門 : 404 Blog Not Found

    2009年07月14日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 哲学は哲学者より簡単 - 書評 - 中学生からの哲学「超」入門 筑摩書房松様より定期便にて献御礼。 中学生からの哲学「超」入門 竹田青嗣 こういうのもなんだけど、今まで読んだ哲学書の中で最も面白く、「使える」と感じた。哲学者のための哲学ではなく、Philosophy = 知を愛する人を愛する学が、ここにある。 それと同時に、強く感じたのは、いいかげん「哲学者」だけで哲学を「哲」することにはもう限界があるのではないかということ。「哲学」が「学」の中心となる時代は再び来るのだろうか.... 書「中学生からの哲学「超」入門」は、哲学とはなにか、いや、なぜ哲学なのかを、中学生にもわかるように書いた一冊。哲学というとやたら難解、というより難解のための難解というイメージがあるが、それは単に哲学者が怠慢に由来することが

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