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sublimetextに関するRonnyJのブックマーク (4)

  • Sublime textでコードをなるべく楽に綺麗に書くための機能紹介 3つ - megane9988のブログ

    1. コードフォーマット パッケージとして提供されている HTML-CSS-JS Prettify を導入する。使い方はソースコードで右クリックして、Prettify Codeを選択。ショートカットは Shift + Command + H。しかるべきところでの改行と、インデントをまとめてしてくれるのでたすかります。 コードフォーマットの設定 Prettify Code コードフォーマットにおけるデフォルトでのインデントの設定はスペースです。設定変更や拡張子の追加などを行う場合は、Performance→Package Setting → HTML/CSS/JS/Prettify → Set Prettify Setting と進むと、設定ファイルが表示されます。(コマンドパレットからも呼び出し可。) インデントの設定を変更する場合は インデントの文字をスペースからタブに dent_cha

    Sublime textでコードをなるべく楽に綺麗に書くための機能紹介 3つ - megane9988のブログ
  • プログラミングやマークアップで特に役立つ、Sublime Textの標準機能 - Build Insider

    Expand Selection to WordでのTipsをいくつか紹介する。 例えば1つおきに編集したい場合などは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Kキーで選択がスキップできる(図2.1)。また、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Dキーを入力しすぎて、想定よりも多く選択してしまった場合は、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーで、選択をUndoできる。ちなみに、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+ZキーではUndoできないものをサポートしているので、ここで解説している例だけでなく、例えば複数行選択で↓キーを押しすぎた場合などでも利用できる。 また、同じ文字列を一気に複数選択する場合は、Alt+F3キー(Win)/Ctrl+Command+Gキー(Mac)で行える。 Expand S

  • 一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 | WebNAUT by Beeworks

    一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための

    一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 | WebNAUT by Beeworks
  • ちょっとよさげなSublime Text 2の設定 – A Memorandum

    たまたま目にした海外の記事「Configuring Sublime Text 2」に、自分が指定してないSublime Text 2の設定がありまして。ちょっくらそれを拝借しつつ、自分が指定しているいくつかの設定とZen-Codingの次期バージョン「Emmet」を日語環境で使う時にしておいた方が良い設定をまとめておいた。 「Cmd+,」で出る「Settings – User」に書いとけば大丈夫。 これら以外にも「Sublime Text Unofficial Documentation」とかに日語じゃないですけど、いろいろな設定が書かれているので参考にされると良いかと。ロシア語のサイトにはココにないのもあったりしましたが、なんせロシア語なので載せないでおきます(笑)。

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