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ADO.NETに関するRooooomarioのブックマーク (2)

  • .NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全 接続型データアクセスと短時間トランザクション(2/5) - @IT

    3.2 データベーストランザクション データベーストランザクションとは、図3-4のようにデータベース上にストアドプロシージャを配置し、これを.NETアプリケーションから「かたまり」として呼び出して利用する方法である。 3.2.1 実装方法 データベーストランザクションを実装するために行うべき作業は、ストアドプロシージャの作成と、.NETアプリケーションからの呼び出しである。 A. ストアドプロシージャの作成 クエリアナライザからCREATE PROCEDURE命令を利用するか、あるいはSQL EnterpriseManager上からストアドプロシージャの定義を行うことで作成できる。ここでは、第2章の変換デッドロックの解説で採り上げたサンプルコード(リスト2-11)をストアドプロシージャ化してみよう※3。 ※3 「第7章 サービスコンポーネントを用いたアプリケーション設計時の注意点」で詳しく

  • [ADO.NET]データテーブル(DataTable)内のレコードをソートするには? ― @IT

    連載目次 データテーブル*は、メモリ上において(主にデータベースの)テーブルを表すためのオブジェクトである。一般的にデータテーブルは、データベースから取得したレコード(行データ)を保持するのに使われる。 データテーブルのレコードをソート(並べ替え)したい場合には、データベースからレコードを取得するときに発行するSQL文(SELECT文)でソート条件を指定すれば、データテーブル内のレコードはソートされた状態となる。 しかし、複数の検索結果を1つのデータテーブルにマージした場合や、データベース以外のデータソースからデータテーブルを作成した場合などにもレコードをソートしたいなら、データテーブル上でソートを行う必要がある。稿ではこの方法について解説する。

    Rooooomario
    Rooooomario 2006/03/24
    データテーブル(DataTable)内のレコードをソートするには?
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