新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。 「例えば僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします。そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。それってすごいな、と思ったのです」 新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司(おおひだ・たかし)さんがネットでサービスを作り続ける理由である。1人で作ったものがインターネットの力を借りれば何倍、何十倍、何万倍にもなる。それが面白いな、と思っている。 「文系だから、絶対プログラマ
この辺見て、いつも思ってること。 プログラミングはアプリを作ることの手段なのか - 銀の人のメモ帳 プログラミングはそれ自体が目的であっていい - mizchi log プログラミングを勉強したい人が勉強する前にすべきこと - もとまか日記 プログラミングは手段です。僕にとっては。 「動けばいいコード」は糞コードだ でしょうね。としか言い様がないです。 あえて例え話にして、プログラミングを車の運転だとします。プログラマは運転手です。 でまぁ、アプリを作るってのが伊豆の旅館に行くことだとしましょう。この時、僕の運転する目的は伊豆に行くことです。間違っても運転することは目的じゃないです。なので別に運転に特に気を使うことはありません。 そこに突然 F1 ドライバーがやってきて、『お前のカーブの曲がり方は下手くそだ』とか『もっといいルート選択がある』とか『こんな運転の仕方じゃガソリン代がもったいな
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