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jkondoに関するRyu-Higaのブックマーク (2)

  • ネットの分身その二 - jkondoの日記

    たとえばブログとブックマークの関係について考えるときに、いくつか思い返す言葉がある。茂木健一郎さんは、「表現者はいいわけをしてはいけない」と言うことを言っている。 「当は、こういう意味だったんです」 「あなたのその意見は誤解です」 などと、補ったり、修正したり することは、表現者としての分に反する。 どんなにひどい曲解をされても、 真意をつかんでくれなくても、 我慢しなければならない。 自分の表現がまだ拙いから わかってもらえなかったのだと、 修練による向上を志向しなければならない。 .. だから、表現者という者は、 長く真摯な経験を積んだ者ほど、 じっと耐えている気配をにじませるように なるものである。 そこには一つの諦念がある。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/11/post_b806.html 長く真摯な経験を積んだ者ほど

    ネットの分身その二 - jkondoの日記
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2006/09/09
    どんな事でも新しい領域の面白さが分かるようになるのは、他人が自分の事を認めてくれるようになってからです。僕の経験上他人から少しでも認めてもらえるためには、新しく物事を始めてから大体18ヶ月はかかります。
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