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労働に関するSALMANのブックマーク (2)

  • 痛いニュース(ノ∀`):「オフィスに椅子が無い」「早く歩かないと警報が鳴る」 恐怖のキヤノン工場

    「オフィスに椅子が無い」「早く歩かないと警報が鳴る」 恐怖のキヤノン工場 1 名前: ねこやなぎ(東日):2009/05/19(火) 13:17:37.43 ID:m3bMtRz0● 先日,キヤノン電子の酒巻久社長に,桜が満開となっていた同社の秩父工場を案内していただいた。酒巻社長は『椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる!』(祥伝社)の著者であり,職場から「いす」をなくすという大胆な改革を実行した人である。秩父工場内には,応接室など一部を除き,会議室にも,開発部門や管理部門のオフィスにもいすがない。 『椅子と〜』によると,会議室からいすを撤去したことで会議への集中力が高まり,年間の会議時間が半減した。またオフィスでも,立つことで社員同士のコミュニケーションが密になり,問題解決の精度やスピードが劇的に改善したという。いす代も不要になり,いすをなくした分スペースが節約されるなど「いす

    SALMAN
    SALMAN 2009/05/20
    この会社の離職率を知りたいと素直に思った。21世紀の日本にはディストピアがあるのさ
  • NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」:

    2006年7月23日放映のNHKスペシャル「ワーキングプア――働いても働いても豊かになれない」を見た。 「フリーター漂流」では、非正規雇用という貧困をうみだす根源へと迫ったが、今回はこの非正規雇用の問題もふまえたうえで、地域や自営業の衰退、社会保障の貧弱さ、貧困の世代をこえた再生産、「希望格差」など、日社会の全体像へと広がっていった。 ちなみに「ワーキングプア」とは、「働く貧困層」の意味で、もともとはアメリカで広がっている事態を説明する概念である。 ここでは、「働いているのに生活保護水準以下という人」を指す言葉として使われており、全国で400万世帯とも、それ以上ともいわれている。日の全世帯の10分の1である。番組では紹介がなかったが、平均世帯人数(1世帯2.36人)で掛けても、1000万人前後がこのような生活を強いられているということになる。 「フリーター漂流」の果てに まず最初に、3

    SALMAN
    SALMAN 2006/08/01
    番組を見た上で補完として読むと理解が深まりました。
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