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サイゾーに関するSEBECのブックマーク (4)

  • 「業界全体がAKB商法になる!?」ダウンロード不振で音楽業界はシニア産業へ

    2010年も残りわずかとなり、音楽業界でも年間売り上げベストなどの各種統計がまとまりつつある。AKB48と嵐がCDのアルバム売り上げの上位を独占する一方、今年はケータイやPCを通じたダウンロード販売の不調ぶりが際立っているという。 「ファンが特典目当てに複数枚購入するAKB48と、旬を迎えた嵐が非常に好調である一方、2009年まで業界のけん引役であったダウンロード系のアーティストがヒットを出せませんでした。西野カナが小ヒットを飛ばしたくらいで、JUJUや青山テルマ、SEAMOといったダウンロードでブレイクした歌手は早くも過去の人になりつつあります。これは、ケータイユーザーの多くがスマートフォンに移行し、YouTubeの利用が増えたことに加え、ここにきて違法ダウンロードがまた活況を呈していることも一因です」(レーベル関係者) 実際、株式上場を果たしている着うた配信会社の決算短信資料をみると、

    「業界全体がAKB商法になる!?」ダウンロード不振で音楽業界はシニア産業へ
    SEBEC
    SEBEC 2010/12/19
    毎回思う事だが、特典目当てが主流になってるならそれはもう「付加」価値とは言わないと思う。
  • サイゾーのラノベ記事がヒドイ件 - 60坪書店日記

    Web上の日刊サイゾーに、ライトノベルの配に関する記事が掲載されました。 お詫び|日刊サイゾー これがヒドイ。記事の内容が、Twitterのつぶやきをそのまま使い、それをyahoo知恵袋の回答で補足し、最後に当たり前の見解をちょろっと加えただけなのです。 そもそも、Twitterの発言を引用元を明示せずにそのまま使うのはアリなのですか?出所を明示しないコピペは引用ではなくパクリだと思います。出版社のWebサイトなのだから、もう少しなんとかなりませんか。。。 全体におけるパクリ部分 記事の文におけるWebからのパクリ箇所は赤字の部分になります。詳細は、下記を参照ください。 参考:お詫び|日刊サイゾー 元ネタ1:1段落目から3段落目 とある書店のラノベ配 - Togetter 元ネタ2:5段落目 角川グループには、『男組(スニーカー文庫・富士見ファンタジア文庫)』『女組(ルビー文庫・ビー

    サイゾーのラノベ記事がヒドイ件 - 60坪書店日記
    SEBEC
    SEBEC 2010/03/07
    記事のレベルについては今更語る事も無いが、tweetや知恵袋の回答は果たして「著作物」に該当するのかね。 / id:pn-go その根拠は?<tweetも知恵袋も当然著作物たり得る
  • 月額840円! 新垣結衣のブログ有料化に見る「芸能人ブログの経済学」

    女優の新垣結衣が6月11日の誕生日をキッカケにブログを再開している。もともと芸能人にとってのブログは広報活動の一環だ。音を載せる芸能人などいるはずもなく、人気を維持するためのツールのひとつでしかない。 会員制形式をとっている芸能人ブログは多いが、有料のブログは極めて異例。そんななか、中高生に人気の新垣結衣が自身のブログを9月1日から有料化することを発表した。驚くのはその料金だ。なんと月額840円というかなり高めの設定なのだ。月額840円……単純計算すると、100人登録で8万4,000円、1,000人登録で84万円、1万人登録で840万円もの金額! これがコンスタントに毎月入ってくるとしたら、事務所としてはウハウハというほかない。 「芸能記者の間では、新垣がブログを始めたこと自体に『意外だ』という見方が多かったですね。新垣結衣は、芸能人には珍しく大人しい普通タイプの女のコ。『ワタシがワタシ

    月額840円! 新垣結衣のブログ有料化に見る「芸能人ブログの経済学」
    SEBEC
    SEBEC 2009/06/30
    モバゲーに転載→mixiに転載→ねらーが拾って2chに転載→J-CASTがそれを引用しつつ「問題がある」的な事を書いた記事にする→ブログ終了。
  • HIPHOP冬の時代 生き残りをかけて”泣き”に走るラッパーたち

    2000年代前半には、数多くのラッパーがメジャーデビューを果たすなど、大変なにぎわいを見せていたヒップホップシーン。独特のファッションなどから「21世紀のヤンキー文化」とも評され、すっかり日の若者層に定着した感もあった。 しかし、ここ数年はヒットチャートに顔を出すヒップホップアーティストが減り、メジャー契約を打ち切られるケースも続出するなど一時のブームは終焉の兆し。「ラッパー冬の時代」とも言うべき状況が生まれている。 そんな中で生き残りをめざすラッパーは、ほとんどの場合、”泣ける歌モノ”路線に走るようだ。アウトロー的なキャラクターでも人気のあったシーモネーターが突如、SEAMOとしてJポップシーンに切り込んだのをきっかけに、甘い歌メロにラップを絡めたスタイルに走るラッパーが続出。もともとハードコアな作風で知られたSpontania(前Hi-Timez)が、女性歌手JUJUをフィーチャリン

    HIPHOP冬の時代 生き残りをかけて”泣き”に走るラッパーたち
    SEBEC
    SEBEC 2009/02/28
    メジャー契約切られても地下やストリートがあれば生きていけるのがMCってもんじゃないの?違うの?
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