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人権と社会に関するSEBECのブックマーク (2)

  • ニーメラーさんの教訓 - 徒労の雑記

    有名なコピペの話。細かいバージョン違いがあるのかもしれないが、とりあえず以下の文章はwikipediaから抜粋した。 ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。 ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。 ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。 ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。 彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia これ、最近だと表現規制の問題に絡めてよく見かけるのではないだろうか。「俺には関係ないし」という態度をdisる目的で紹介されることが多いかもしれない。 という書き方をすると何か含むものがありそうだが、私はこの教訓(警句)そのものは傾聴する

    ニーメラーさんの教訓 - 徒労の雑記
    SEBEC
    SEBEC 2010/03/20
    逆に「人権を不当に抑圧されてきた人々は大勢いる」事を信じていない(むしろ「嘘だ」とか「利権化している」とか考えてる)人が、この言葉を原動力にその事を流布しようと動いている様に見える。
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    SEBEC
    SEBEC 2009/12/05
    いつの間にか日本は核の炎に包まれていたという話。
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