不埒な三国人に常に安全を脅かされている大都市・東京で、日本に帰化した朝鮮半島出身者らが土地を不法に占拠し、40年近くにわたって事実上の自治区を勝手に樹立し我が物顔にふるまっていることが、クオリティペーパーである産経新聞の取材でわかった。これら帰化朝鮮人の中には、ムダに時間をかけて都心の大手企業や政府機関に通勤するなど不可解な行動を目撃されている者も多く、日本の機密情報が漏れていた可能性が高いと指摘する声が出ている。 調べによると、これらの帰化朝鮮人が首都圏にやってきたのは5世紀後半から6世紀の初め。当初は古墳を建造する程度だったが次第にわがもの顔にふるまうようになり、1970年には人口が7万人しかいない田舎のくせに 「狛江市」 を僭称し、勝手に自治区となったという。市名の「狛江」は「高麗」(朝鮮)を指しており、暗黙のうちに「帰化朝鮮人の治外法権区域」であることを主張している。 この狛江の帰