コラムに関するSFJのブックマーク (6)

  • 2008年総決算!ティーンのブームはクマに豆腐!? 渋谷の10代女子に聞く「今年ってどうだった?」

    特集 2008.12.30 2008年総決算!ティーンのブームはクマに豆腐!? 渋谷の10代女子に聞く「今年ってどうだった?」 年末でにぎわう渋谷センター街と、昨年12月にオープンしティーンの新たな「遊び場」として連日にぎわうSHIBUYA109最上階の情報発信カフェ「SBY(エスビーワイ)」(TEL 03-3477-5163)で話を聞いた。 「ヒートテックって何?」−大人とは違う!? 女子高生的「2008年」 世の中大半の動きとは別に、常に独自の「アンテナ」でキャッチする「面白いこと」——2008年を振り返るティーンに、マスの情報は関係ない。洞爺湖サミットや日人学者のノーベル賞受賞など2008年重大ニュースの「定番」も、「テレビとかでは見たけど興味ない」(都内の高校2年生かなちゃん)とスルー。スイーツなどのべ物ブームやファッションのブームも、ティーンには「別軸」だ。 9月、日1号店

    2008年総決算!ティーンのブームはクマに豆腐!? 渋谷の10代女子に聞く「今年ってどうだった?」
  • 総務省要請の未成年フィルタリング自動適用で「ケータイ文化」が崩壊する? - 日経トレンディネット

    去る2007年12月10日、総務省の要請により、携帯電話・PHS各社が18歳未満の未成年者に対し、新規加入時に親権者が「不要」と申告しない限り、有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングサービスを自動的に適用するという方針を発表した。既に加入済みの18歳未満の利用者に対しても、同様に通知を行った上でフィルタリングを適用するという。 これは、若者が出会い系サイトに携帯電話を通じてアクセスし、事件に巻き込まれるケースが多発していることによるものだ。少々古いものだが、2007年2月15日に警視庁が発表した資料によると、昨年の出会い系サイトに関係した事件の検挙件数は1915件と依然、高止まりしている。また今年に入ってから、「学校裏サイト」「ネットいじめ」がマスコミで取り上げられ、話題となったことも大きく影響しているものと思われる。 確かに、こうしたWebサイトによって若者が犯罪に巻き込まれるの

    総務省要請の未成年フィルタリング自動適用で「ケータイ文化」が崩壊する? - 日経トレンディネット
  • ブラックリスト?ホワイトリスト?「ケータイフィルタリング原則化」に備える基礎知識 - 日経トレンディネット

    モバゲーに体験登録!ナンパメールが続々届く 子どもたちの携帯電話のネット利用について、前回の群馬大学・下田教授のインタビュー(http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071205/1005039/)を受けて、取材班は小学校5年生の女子(筆者の娘)と一緒に、ケータイゲームSNSサイト「モバゲータウン」に登録してみることにした。813万人(11月末)もの会員を擁する巨大サイトであり、そのコミュニティ機能が学校裏サイトに使われる場合もあると指摘されるサイトである。 登録までに個人プロフィールを記入するなどのいくつかのステップがあるが、ケータイ入力に慣れている娘は難なくこなしていく。モバゲーの場合、一度登録したプロフィールはケータイ機種を変更しないと変更できない設定になってはいるが、プロフィールの真偽を確認する手法はないから、やろうと思えば、

    ブラックリスト?ホワイトリスト?「ケータイフィルタリング原則化」に備える基礎知識 - 日経トレンディネット
  • 10代のネット利用を追う: 第4回 10代はメールの止めどきが悩み〜NTTドコモモバイル社会研究所

    10代はケータイ世代? パソコン世代から見たケータイ世代との感覚的なギャップがよく話題に上る。両者の感覚は埋められないのだろうか。10代の少年・少女たちは、携帯電話をどのように利用しているのだろうか。今回は、NTTドコモモバイル社会研究所副所長の荒木浩一氏と主任研究員の遊橋裕泰氏に、10代の携帯電話利用と感覚について話を聞いた。 ● 社会の中での携帯電話の役割と影響を研究する組織 NTTドコモモバイル社会研究所は2004年4月に出来た。携帯電話が急速に普及するに連れて社会的な問題が出てきたことを懸念して、NTTドコモとして携帯電話に関する調査・研究を行なう組織を作ったのが同研究所だ。迷惑通信や青少年に対する影響、災害時にどれくらい使えるか、ネット社会の根的な問題など、研究テーマは多岐に渡る。「携帯電話が与える影響や役割、どのような役に立つかなどについて幅広く研究しています」(荒木氏)。

  • 10代のネット利用を追う: 第3回 インターネットってオープンだったの? 〜前略プロフィール

    携帯電話やパソコンで簡単に自己紹介ページを作成できる、「プロフ」と呼ばれるサービスをご存じだろうか。あるテレビ番組では「首都圏の10代は、ほぼ100%持っている」とまで言われたほど流行しているサービスだ。今回は、プロフの代表的なサービス「前略プロフィール」を運営する楽天の濱野斗百礼氏(執行役員・インフォシーク事業長)と前田靖幸氏(インフォシーク事業部コミュニティ事業部部長)に、プロフの利用法や10代のインターネットに対する意識について話を聞いた。 ● 手軽さがウケた自己紹介ページのみのサービス 「プロフ」とはプロフィールの略。プロフの中でも最大数のユーザーを有しているのが、2002年4月に楽天が開始した「前略プロフィール」だ。メールアドレスだけで会員登録でき、写真の掲載のほか、「性別」「誕生日」「住んでいるところ」「前世」「世界平和に必要なのは」など、バラエティに富んだ65種類の質問に答え

  • 10代のネット利用を追う: 第2回 「ふみコミュニティ」に見る10代少女のネット利用

    10代の少女たちは、パソコンやケータイをどのように利用しているのだろうか。2回目の今回は、10代女子に人気のコミュニティサイト「ふみコミュニティ」を運営するふみコミュニケーションズの代表取締役である加嶋二三男氏に、ふみコミュニティと10代女子のインターネット利用について話を聞いた。 ● 顔を合わせるのに近い「プリクラ手帳」 ふみコミュニティとは、2000年から始まった情報交換や交流を目的とした大型コミュニティサイトだ。ユーザーの9割は10代女子であり、ユーザー数は現時点で約100万人に上る。パソコンからの利用がメインのサイトで、携帯電話からも見られるが、あくまで外出先で確認したいというユーザーのニーズに応えたもので、パソコンの補助的な位置づけだ。 掲示板やチャットで交流ができる他、HP(ホームページ)を作って公開したり、作り方などを質問することもできる。「フミコミュTV」というオリジナル番

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