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コーヒーに関するSHA-320のブックマーク (3)

  • 自宅で美味しいコーヒーを飲むためにどういう順序でお金を使うべきか

    みなさんこんにちわ、カカオ豆です。 皆さんは家でコーヒーを飲みますか?僕は一日4杯くらい飲みます。 コスパ良く美味しいコーヒーが飲みたすぎて自家焙煎までしはじめて、職場の同僚にもその良さを布教しまくるようなウザムーブをかまして、気がつけば2年が経ちました。 さて、自宅コーヒーは、ちょっと気をつけて投資するだけでその辺のカフェくらいなら余裕で追い越せるくらい美味しいのが淹れられるようになります。 え?「プロをなめんな?」 いえいえ、もちろん超こだわったお店で超こだわる客に出す超高い一杯を超えるのは相当難しいです。 しかし普通のカフェが出す普通のお客さんに出す普通の一杯は極限までコストを削減しなければならないのです。 それはそれでプロの仕事ですが、我々自家消費のしろうとはコスト感覚を無視して高級豆を使えるのです。よく「ドリップ技術」なんて言われますが、コーヒーのドリップは豆の品質がほとんどです

    自宅で美味しいコーヒーを飲むためにどういう順序でお金を使うべきか
  • コーヒードリップのためのアプリを作った

    はじめに コーヒーコーヒー粉にお湯を注ぐなどして得られる抽出液である。抽出の方法の1つに粕谷 哲さんが発明した“4 : 6メソッド”という手法があり、これは要約すると下記のようになる。 コーヒー抽出の工程を注ぐお湯の量で前半4割と後半6割に分割する 前半4割の抽出においては、2回または1回お湯を注ぐがこのときの割合をコントロールする 後半6割はお湯を分割する回数をコントロールする このような調整を行うことによって、コーヒーの甘さ・酸味、濃さをある程度の再現性をもって調整できるという方法である。この手法は大変よいものであると思いつつも、次のような問題があると感じていた。 コーヒー豆の質量比でお湯の量を決定するが、豆 : 水 = 1 : 15以外の比率を用いると計算が複雑になる 前半4割の抽出では、1 : 1以外の比率を用いると計算が複雑になる 後半6割の抽出では抽出回数によっては1回あたり

    コーヒードリップのためのアプリを作った
  • コーヒー沼にハマりつつある話

    ハマりはじめて現在に至るまでを適当に書きなぐる はじまり3年ぐらい前にドンキでペーパードリップセットが特価販売してて衝動買い たしか1500円とかぐらい、2000円はしてなかったはず 超安かったという印象だけ残ってる 内容は以下 ハリオV60プラスチックドリッパー 4杯取り用フィルター40枚ハリオV60コーヒーサーバー 700mlハリオコーヒーキャニスターMハリオグラス2個あとはコーヒーの粉とお湯があればOKなセットだった 同じくドンキで適当に粉を買って帰る しばらくこのセットでハンドドリップをやりはじめる 毎朝朝のときに 休日はおやつ時とかも気分次第で 器具が増えだすポットに不満当初は電気ケトルから直でお湯を注ぐスタイル 飛び散ったり狙ったところに行かなかったり、なんかこう不格好 これまたドンキで適当にドリップポットを物色 値段も1000円ぐらいで手頃だった(気がする)1.2Lのステン

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