ソフト版 - VHS・DVD・BD収録 フジテレビ版 - 初回放送2000年6月10日『ゴールデン洋画劇場』 機内上映版 - Netflixで配信 スタッフ[編集] 監督 - ジャン=ジャック・アノー 音楽 - ジョン・ウィリアムズ 演奏 - ヨーヨー・マ 脚本 - ベッキー・ジョンストン 撮影 - ロバート・フレイズ 原作[編集] 原作は、ハインリヒ・ハラー自身による1952年の著書 Sieben Jahre in Tibet. Mein Leben am Hofe des Dalai Lama で、日本語訳は1955年(昭和30年)に『チベットの七年』(近藤等 訳、新潮社)、1981年(昭和56年)に『チベットの七年 ダライ・ラマの宮廷に仕えて』(福田宏年 訳、白水社)がある。映画の公開に合わせて福田宏年訳が、1997年(平成9年)10月に白水社から新装復刊され、同年11月には『セブン