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山と機械に関するSHYOのブックマーク (2)

  • 小型エンジン発電機の修理

    発電機の製造元の新ダイワは地元広島の企業ですが、細かいデータが無いのが残念です。 1999/11/6 早速、様子を見てみます。当然今はエンジンがかかりません。 まず、スターターを引っ張ってみます。圧縮の手ごたえがあるので、ピストンは無事でしょう。 次は、プラグを抜いてみます。結構良い焼け具合です。これは、良い感じで、キャブのオーバーホールだけで済みそうな雰囲気です。 燃料コックには水分離フィルターがあります。外してみると、水と錆びが混入していましたので、ウエスでふき取って装着します。この状態で燃料コックを開いても、ガソリンがキャブに流れていきません・・・キャブの中が完全に詰まっているようですね。 故障個所はキャブと判定できました。 キャブをばらすと、予想以上にひどい状態でした。ガソリンではなく水が入っていて赤錆大発生の巻・・・となっていました。 めげずに、パーツをバラバラにし

  • 発電機修理の巻

    発電機の修理の巻 今日は発電機を直してみたので、紹介してみたいと思います。これも一応エンジンだし。勉強になるかなと。 この発電機は10年ぐらい前に弟に修理を頼まれた物。今頃思い出して物置から引っ張り出してきた。しかし、この10年間弟から催促されたことはない。忘れてる?(爆) 弟よ悪い兄を許しておくれ←返すつもりはないらしい(爆) ※この作業は危険です。火気厳禁ですよ。 今日の患者は日立製発電機。型番はE5です。オレンジ色。幅30cmぐらい。発電能力は最大4Aってことは400Wか。 ま、どうせキャブ内にガム質たまって詰まっているんだろと、キャブクリーナーを買ってきて、何も考えないで分解を始める。 写真はエアクリーナーボックスのフタを開けたところ。 エアクリーナーボックスをとるとキャブと共締めだった。キャブも外れてきた。 ガソリンコックが絞まってるか確認。 底のボルトBを外し、キャブの底蓋(フ

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