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ほぼ日刊イトイ新聞に関するSHiGEのブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -横尾さんのインターネット。

    「森羅万象」が、 広島に行きますよ~!! あの大規模な展示が日列島を横に ズズーッとお引っ越し・・・と考えるだけで クラクラバッターン! となりそうですが、 じっさいに、あの作品群が、いま、 大移動しています。 日の西側にお住まいになっているみなさま、 また、ご旅行なさるかたがた、 お待たせいたしました。 今度は、広島市現代美術館にて 「森羅万象」を見ることができます! そしてそして、横尾忠則さん、 な・ん・と! 現在、Y字路広島バージョンを 制作中なのだそうです。 広島のどこかに実在する、とあるY字路をモデルに バンバンッ制作中ですよ。 広島版、Y字路はいったいどんなしあがりに?! 東京都現代美術館で「森羅万象」を ごらんになったみなさまからも 熱いメールが届いています。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ こんにちわ、横尾さん。 「森羅万象」行ってきました。 当に贅沢な時間だっ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 本の装丁のことなんかを祖父江さんに訊く。

    たとえばの話、アメリカのロックビジネスなんかは、 悪いところももちろんあるけど、 ロックのままで済んでないじゃないですか。 いちおう金勘定をするぜ、のやつが、 ちょっと心に「キ」って入ってて。 アップルコンピュータにしても ハリウッドの映画にしてもある、 そういう金勘定のシステムって、 日にはまだないんですよ。 おれたち貧乏だもんね、な人たちどうしで、 かつかつだけどなんとかやる、というのは、 いままでもあったけど。 祖父江さんと出会ってから ほぼ日刊イトイ新聞というのを ぼくははじめて、あれ、そんなに 事業計画というのはないんですよ。 だけど、いまになってみると、 事業になっていないだけで、 すればできるところには とっくにいってるんです。 そのつど解散するプロジェクトとか、 そういうことをこれから考える時に ほんとに祖父江さんのように無計画な人が あ、生きてますよ、というだけで、 元

  • はじめての中沢新一。

    中沢新一さんの真正面からの真剣ふりおろしは、 会場のすべての人々の魂をつかんだと思います。 1500名の聴衆に「静けさのある興奮」が訪れました。 糸井重里に邪魔されながら、 タモリさんに突っこまれながら、 旧石器時代から現代につながる人間たちの姿を、 そして未来に向けての人間たちの希望を…… 目の前に、想像させてくれたのです。 「はじめての中沢新一」 イベントの日の語りを、贈りもののように、 ほぼすべて、おとどけしてゆきます。 (これまでの「はじめての中沢新一」連載はこちらです)

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