2008/05/06に仁賀保で行われたTDKSC vs ニューウェーブ北九州でのヒトコマ。北九サポの席からだと明らかにPKを外したように見えるが... 判定を確認したときの審判の表情に注目！

================================== 【マックス北九州ニュース　No.035】2008/5/8 =================================＝ どこよりも新鮮な情報を、どこよりも早くお届け！！ 福岡の企業情報サイトデータ・マックス『ネットＩＢ』 https://www.data-max.co.jp/ 読者の皆さんからの告発・投稿などはこちらまで https://www.data-max.co.jp/toi.htm ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆企業特報Ｉ・Ｂ春期特集号「北九州特集」プレゼント！◆ 弊社が発行する企業特報Ｉ・Ｂ春期特集号「北九州特集」を 先着20名様へプレゼント！！ 安川電機、スターフライヤー、末吉前北九州市長、北九州商工会議所会頭 など地場業界トップへのインタビューを掲載！ ご希望

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 タチコ嫁が既にYouTubeの僕のページをチャンネル登録してスタンバイしていることに軽く戦慄を覚える今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回、要点が非常に判りにくいですが観客動員に関する話です、多分。 ハッキリ言って素性がよく判らなかったタチコ選手、ブラジルの嫁の降臨で不本意ながら注目せざるを得なくなってしまいました。 特に何とも思わなかった選手と言えど、その肩越しにその選手の身を案じ、活躍を祈っている家族の存在を知ってしまうとやはり気になるものです。 スポーツチームにしろ個人にしろ、その背景にあるものを知ると興味が湧く、というのはよくある事で、メディアに取り上げられ易いのはこの「背景にあるもの」が見えているチームだったりもします。 それはサポーターの活動であったり、選手

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 記念すべきJFL開幕戦が無事終わりました。 カターレ富山　２－２　ニューウェーブ北九州 この結果をどう見るか。 個人的には「ミラクル発生＋ミラクル消去＝勝ち点１」みたいな試合でした。 カターレと分けたことが「よくやった」と言えるのか「勝ち点３を取り損ねた」となるのかは今後を見てみないと何とも言えません。 一つ言えるのはカターレの選手の視野の広さ、詰めの速さは確実に北九州を凌駕していました。 今後もJFLでは厳しい試合が続くものと予想されます。 ただし「北九劇場」、今年もバッチリ健在を確認しました。 ところで一万人です。 朝６時半には到着していた我々は仮眠も取らずに競技場周辺を徘徊、不審な集団として徹底マークを受けておりましたが、朝９時頃から既に人が集まり始め、開場２時間前から長蛇

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ＊画像は北九州従軍カメラマン、ヨース・K・セグティ氏より頂いたもの。 「神通川渡河作戦」成功の証、敵要塞前にて軍旗掲げるの図。 中央におわすオーランド・ブルーム似のお方こそ、北九州の軍神「パラライン神」（画像にはモザイク以外の加工はしておりません）。 ３月２０日（木）祝日、ホーム開幕戦となるSAGAWA SHIGA FC戦が鞘ヶ谷で行われます。鞘ヶ谷か・・・あまり宣伝する気になれないのは何故・・・。 とはいえ、３０００人は入って欲しいなーと思う次第であります。 それ以上入ると大混乱の予感がせんでもないですが。 つい最近試合をしたばかりなのに、もう試合です。JFLでの戦いにこうして慣れてゆくのでしょうか。 九州リーグの思い出も遥か遠くになりにけり。 カターレ富山戦でスタジアム一番乗

県民サッカークラブチーム「カターレ富山」の日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）開幕戦が十六日、富山市南中田の県総合運動公園陸上競技場で行われ、カターレ富山はニューウェーブ北九州と対戦、２−２で引き分け、勝ち点１を挙げた。 会場には試合開始前から続々とファンが詰め掛け、一万七百四人の大観衆が声援を送った。 カターレ富山は前半からＭＦ川崎健太郎を起点にした攻撃を展開。前半３６分にＭＦ上園和明、４３分にＤＦ浜野勇気、ＦＷ石田英之がシュートを放ち、相手ゴールを脅かした。 後半９分には、フリーキックからＦＷ長谷川満のヘディングシュートで先制した。しかし、２０分に北九州のＦＷ藤吉信次、ＤＦ冨士祐樹に立て続けにゴールを決められた。カターレはその後も再三、相手ゴールに迫り、終了間際の４３分、コーナーキックからＤＦ堤健吾がヘディングシュートを決め、追い付いた。 カターレ富山は昨季までＪＦＬで活躍

■[JFL]△カターレ富山２−２ニューウェーブ北九州 富山からJリーグを目指すカターレ富山 運命の初戦を見守るべく、花粉に咽び苦しみながらも現地に向かった スタジアム行きのシャトルバスが常に満員なのにも驚いたけど、これから目の当たりにする光景に比べればそんなの序の口に過ぎなかった。 バスを降りた瞬間また絶句。「スタジアムに人が溢れている！？」 2004年からこのスタジアムに通っているがこのような光景は初めてだった スタンドはメインもバックも超満員。ゴール裏すら人で埋め尽くされていた 観客数は推定1万人以上、去年の10倍以上であるからメディア宣伝効果の凄さを実感させられる。 サポーターの応援にも熱が入る。 ゲームは硬さが目立つカターレがペースを掴めず、長谷川のゴールで先制するもあっさり逆転されてしまう 試合終了間際に同点に追いつくが反撃もここまで。カターレ初戦は次回へ向けて課題の残る試合とな