甲に関するSIKのブックマーク (3)

  • 甲府は広島を映す鏡:サッカー蟻地獄 ガチの広島サポ&代表サポ日記

    なんでこう、甲府は苦手なのでしょう? 自分らが持っていない、ひたむきに前のめりにぶっ倒れるものを持っているから? 方向性は違うものの、パスサッカーという同質のサッカーに当たると運動量で負けるから? 戦術の差? それぞれyesかもしれないが、直接見ていないので文字情報からだけでもつっこめるところだけ書いておきます^^; ■得点直後の失点 いい加減頼むよこれ。 去年もその前も、これで何回やられたと思ってるんだ。 一番集中していなければならないときですら「声を出せば、問題のないシーン(森脇:TSS携帯サイト)」と言う集中力欠如による失点。 同じことを何回もやってりゃ、そりゃ勝てないですよ。 ■ロングボールを封じられたときの対策 ファンですら気づいているように、広島のゲームを作っているのはまずストヤノフ。次にアオ。 基戦術は低い位置から大きく回して、サイドチェンジから逆サイドのスペー

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    SIK 2008/04/22
    ふむ
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    SIK 2008/04/07
    西村雄一関連
  • J2第6節 甲府3VS2C大阪 恥。

    今日の敗戦を悔やみはしない、もし昇格に勝ち点3とどかなくとも恨みはしない、セレッソは敗戦すべきチームで、甲府は勝利に値するチームだったのだから。この試合で素晴らしいプレーをしたプレーヤーは誰一人いなかった。 セレッソでただ一人被害者と呼べるのはレヴィークルピだろう。ベストと信じ送り出した11人で戦えたのは僅か20分程度だったのだから。 幕開けは前田の不用意なプレーだった。なんでもないボール処理をミスし、それを甲府に漬け込まれてしまった。ゲーム開始から甲府が前がかりになっていたのは誰が見ても明らかで、そこをケアしなかったのは不注意としか言えない。これで1-0。 泣きっ面に蜂とはこの事か、反撃に出るべき攻撃陣にアクシデントが起こった。ここまで整わないコンディションで不意なプレーを続けていた古橋の足がパンクを起こしたのだ。 代わって出場した中山は職の中盤ではなく右SBでのプレー、特記すべき素

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