柏木全治1カ月…トゥーロン絶望 U―23日本代表候補のJ2広島MF柏木陽介(20)が1カ月間、戦列を離脱することになった。6日の仙台戦で後半13分から途中出場したが、左足付け根部の痛みが悪化。7日に広島市内の病院で検査を受け、「左恥骨筋断裂および左短内転筋の損傷で全治1カ月」と診断された。北京五輪へ向けたU―23日本代表の強化試合、トゥーロン国際(20日開幕)出場は絶望的となった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く