Studiumと脚に関するSIKのブックマーク (3)

  • 百舌鳥日記(旧):「0-0」の難しいスタジアム。

    「浮間赤人のREDS生活」さんのエントリーを読んで、ふと思い立ち、 ガンバ大阪15年史を紐解いてみました。 すなわち、万博でのスコアレスドローはどれほどの頻度なのか? 調べた結果は、以下の通り。 すべての公式戦(リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、ACL)を対象に抽出。 2007年 12試合 0回 2006年 21試合 0回 2005年 22試合 0回 2004年 16試合 0回 2003年 18試合 0回 2002年 19試合 0回 2001年 17試合 1回 9月22日 コンサドーレ札幌戦(延長120分) 2000年 18試合 0回 1999年 18試合 0回 1998年 19試合 0回 1997年 19試合 0回 1996年 22試合 0回 1995年 22試合 0回 1994年 19試合 1回 9月14日 横浜マリノス戦(延長120分) 1993年 17試合 1回 8月28日 横浜

    SIK
    SIK 2008/04/30
    へええ
  • 百舌鳥日記(旧):新スタジアム建設署名開始ですけども。

    昨年暮れに茨木青年会議所の主導で始まった新スタジアム建設計画。 最初の報道はこれだった。 ■G大阪誘致合戦に茨木市が名乗り(ニッカン) それが具体的に動き始めた模様。 →社団法人茨木青年会議所|茨木の笑顔をつなげる会 この活動は、茨木JCが旗振り役となって「スポーツを通じてのまちづくり」をしようというもの。 その一環として、茨木JCはJR茨木駅前のサッポロビール工場跡地に 3万人規模の球技専用スタジアム建設し、そこにガンバ大阪を誘致しようじゃないかと提言している。 そのスタジアム建設のためにまずは署名を5万人分集めようというわけだ。 (署名用紙はコチラ→■)(PDF注意) 計画自体は文科省のスポーツ振興基計画の「地域におけるスポーツ環境の整備充実方策」 に沿ったものなので、そういう流れにも合致している。 (まぁこの国の計画自体がtoto導入のために取って付けたようなものである気がしないで

    SIK
    SIK 2008/04/16
    やっぱりスタジアム問題は一筋縄ではいかないんだなあ
  • 社団法人茨木青年会議所|茨木の笑顔をつなげる会

    世代を超えた市民の皆様が集え、交流を深めることができる場所。3万人規模の国際試合ができる屋根付球技専用スタジアムを併設し、地域型スポーツクラブの拠点施設、介護予防施設、障害者就労支援施設、保育所、屋外コンサート可能な施設、子ども体験学習施設、コミュニティセンター、防災公園機能などを完備した施設です。 新スタジアムは単にガンバ大阪のホームスタジアムというだけでなく、複合型運動施設とし、市民が幅広く利用できるものとする。日常から、この複合型施設で、高齢者が介護予防に努め、子ども達が周辺でボール遊びを楽しむ。利用者にとっても、自分たちが日頃利用している施設で、ガンバ大阪の試合が行われるということで、ガンバ大阪にも親近感が増し、応援する気持ちも強まるのではないか。そうしてガンバ大阪が地域住民に愛され、相乗効果でガンバ大阪と地域が共存共栄していくことも望ましい。また、様々なスポーツを楽しむことのでき

    SIK
    SIK 2008/04/16
    やばい、読んでたら目から汗が・゚・(ノ∀`)・゚・/でも「屋根付」はやめたほうが・・・
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