試合終了後、レッズサポーターに囲まれるガンバサポーター
![2008 ガンバ対レッズ 埼玉スタジアム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/019f5987d4d1cc0583b0af5e5c2e5c029b919e0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FeZ2AQgfyG18%2Fhqdefault.jpg)
「来いよ、見せてやるよ!」とか「殴られる前に殴る。殴られても殴り返す」とかw そんなノリで両手ブラリのガンバとバルサとサンズをナマ暖かく見守るブログです。 試合だけ振り返れば、 ・要塞さいスタをようやく陥落させ、満員の浦和サポを黙らせた ・浦和との勝ち点差を10から7に縮めた ・未消化の札幌戦できっちり結果を残せば勝ち点差4 ・(リーグは)まだだ、まだ終わらんよ で済んだ話だったんやけどね。個人的な事情も加えると、ちょうど齢を重ねたばっかだったんで、祝勝会と大誕生祭を兼ねてパーッと盛り上がるはずだったのになぁ。その分、昨日は奥さんと美味しい食事をして気分をリカバー。それにしても、せっかく要塞さいスタを陥落させたのに素直に祝えんというのは凄く損した気分。 試合そのものの今までのガンバ-浦和戦とは真逆の、つまり浦和が攻めてガンバが守るという展開。互いのサポが見たかった、攻撃的な浦和と気持ちの入
有限会社 弘武堂スポーツとのプレミアムパートナー契約締結のお知らせ このたび、浦和レッズは有限会社 弘武堂スポーツ様と、2024シーズンからプレミアムパートナー契約を締結しましたので、お知らせいたします。 3.11東日本大震災から13年。 このたびの能登半島地震により犠牲になられたみなさまに、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災されたみなさまへ心からのお見舞いを申し上げます。 酒井「自分たちにベクトルを向けながら、しっかり勝っていくことが大事」 10日、明治安田J1リーグ 第3節 北海道コンサドーレ札幌戦の後、キャプテンの酒井宏樹が、今シーズン初勝利を挙げた感想や自身の決勝ゴールについて語った。
ブログ主にご同情申し上げる次第。 http://d.hatena.ne.jp/ArimaKei/20080518/1211039971 http://d.hatena.ne.jp/ArimaKei/20080518/1211091410 サッカーでも野球でも、コアなファンがいるし、それはそれでいいことなんだけど、非ファンからすれば、時にキモいという自覚がないよね。マニアでもオタクでもなんでもそうなんだけど。ある世界に入りこむと、自分の世界ばっかりで、周りが見えなくなるって言うかね。このコメンツのやりとりはかなりキモい。 「浦和では」「サッカーでは」「海外では」みたいな「ではでは三大噺」みたいな展開になっとりますが、そういう「では」の世界がそもそもキモいわけでありまして。一般的にはまったく伝わらない話だよね。そんなの一部サッカー好きのローカルルールなわけで、普通にサッカー楽しむ人に強制されて
他サポ同士の小競り合いだから関係ない…と言いたいところだけど、あれだけテレビなどで報じられてしまえば、“Jリーグクラブのファン”としては無関係とは言えなくなってしまいますね。 詳しい情報は知らなくても一般の方がニュースを見れば、「スタジアムは危ないところ」、「Jリーグのサポーターは危険」…と見られてしまうわけですから。 どちらが悪いとか初めに挑発したのはどっちだとかではなく、単純に残念なことだと思います。 アツくなる気持ちもわかるけど、アツくなる前にもう少し自分達(サポーター)を客観的に見る目を持ちたいですよね。 サポーターがすること=自分達のクラブに影響があるということは、明白なんですから。 規模としては小さい話しですけど、昨年の試合後に蘇我の町を夜遅くに移動していたら、ジェフのユニフォームを着てコンビニ前の駐車場を占領し騒いでいる人たちを見て、私は唖然としてしまいました。 自分達が人様
“1試合完全燃焼主義”の浦和サポーター 昨日(20日)は、休みだった。 自宅で、コーラを飲み、ポテトチップス(Jリーグ・オフィシャルスポンサーのC社のダブルコンソメ)を食べながら、浦和―大宮戦(埼スタ)をテレビ観戦した。日曜日の平和な昼下がり。その後、ハニカミ王子の奮闘ぶりを、やはり、テレビ観戦し、ポテチは2袋目に。すっかり、怠惰な生活を送った。 そして、夕刻。夕食前にポテチ分のカロリーを消費させようと、ジョギングした。私の自宅は埼玉・川口市。埼玉高速鉄道・安行戸塚駅近くを走っていると、浦和レッズの赤いユニホーム(背番号3だった)を着た人が道でうずくまっていた。私と同じ30代ぐらいの男性だった。隣には、息子さんと思われる小学校低学年くらいの少年(やはり浦和のユニホーム姿で背番号は11だった)がいた。 「大丈夫ですか?」 思わず私は声をかけた。 「大丈夫です…。試合が終わった後は、いつ
札幌のダヴィをはじめ、たくさんのJブラジル人助っ人の中東移籍が囁かれ始めている。僕はこれを悪い事ばかりではないと思っている。安く買って、高く売れるのならば、各チームはもうひとつの大きな収入源を持つ事になる。サッカーの世界であれば、それは当たり前のことである。今後は選手を安く買う…ばかりでなく、高く売ることも考えながら助っ人補強するチームも出てこなくてはならない。そういう意味でも川崎フロンターレは、最高の手本である。(2008.09.29) 2008年03月17日 浦和のオジェック解任と川崎フロンターレの混迷 たった2節を終えた時点での監督解任…とも言えるかも知れないが、勝ち点6の喪失以上にその内容の絶望的な“貧しさ”に浦和サポーターも大きな失望を感じていたことだろう。それを踏まえれば、オジェック解任は“この時点”でのベストな選択であるとは思うが、元はといえば昨シーズンACL制覇直後の、
「木偶の妄言」のサッカー別館。横浜F・マリノスと日本代表に関する酔いどれライター仁の戯言また、浦和サポがスタジアムのルールを破った。 ハーフタイムに「U」「R」「A」「W」「A」の5枚の垂れ幕をスポンサーの看板の上におろしたのだ。 一昨年の日産スタジアムで看板隠し、横断幕落とし・唾吐き事件を起こし、今年は両クラブから事前の注意があったにもかかわらず、そして、昨年の日本平でも同様の事件を起こし、再発防止を約束したにもかかわらず、再び起こした確信的なルール違反。これまでは、事件が起きても浦和サポと丸めて表現するのはいかがかと思って、「浦和サポの一部」などと表現してきたが、これだけ何度も同様の事件を起こすのは、やるのは一部だとしても、このような愚挙を容認する体質が浦和サポの多数に、そして浦和というクラブに、あるのではないかと疑わざるを得ない。 これら浦和サポの行為からは、相手チームやスタジアム
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