アプリ内課金(In-App Purchase)については、「In-App Purchase プログラミングガイド(日本語)」に詳しい解説が載っています。このMEMOでは、Xcode4.3.3を使って、ここに書いてある例の通りにiOSアプリ内から購入ダイアログを出すところまでやってみたいと思います。 また、アプリ内課金ではいくつかのタイプがあるのですが、ここでは機能解除を有料販売するもの(アプリ自体は無料で配布し、基本機能は無料で使えるようにしておいて、特定の機能をアプリ内で有料販売し、購入後、全機能使えるようにするようなタイプ)を作ります。 実際にアプリにプログラムを組み込む例は「In-App Purchase プログラミングガイド」の20ページ目に手順が書いてあります。この手順に沿って(少し応用していますが)「InAppPurchaseManager」というクラスを用意し、それをアプリか
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