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女神に関するSONOのブックマーク (2)

  • イシュタルとイシスは同じ神を指しているのですか?

    イシスはギリシャ方面でそう呼ばれており、エジプトではアセトなのだそうです。 エジプトは、中東や地中海方面も勢力下においていた時期があっので、地中海方面にもエジプトのアセトが伝わったのだと思います。 イシスという名は恐らく、流出や維持という意味を持つ asheshに由来すると思われ、それでイシスの像は子供に授乳する形になっていると思われます。 というわけで、イシスは維持の相が強い。 が、双子の姉妹にネフティスがいる。 彼女は生と死を司っているが、恐らくイシスの別の相だと思えます。 別名にすることで、切り離し、維持を願い、維持を司る相であるイシスの名を拝んだんだと思います。 イシュタル。 イシスは良賢母型ですが、イシュタルは、聖書では「バビロンの大淫婦」と呼ばれている。 バビロンの聖典では「緑の牧草を芽生えさせたもう御方、人間達の女王よ 万物を創造され、生きとし生けるものを正しく導きたもう御

    イシュタルとイシスは同じ神を指しているのですか?
    SONO
    SONO 2023/11/12
  • マリアの三相 - OKWAVE

    古代においては、自然を神にみたてていたようなんですね。 自然は循環していますよね。 春になると大地に芽が出て、夏に生い茂り、秋に実り、そして冬に消滅する。 しかし、春になると、何もない大地から、また芽がいぶく。 古代の人はこの自然の摂理をそのまま見ていたわけです。 人間は、大地からおすそ分けしてもらい、大地によって養育され、やがて死ぬ。と知っていたわけです。 だから、消滅することを当たり前の自然の摂理だと思っていた。 この自然の摂理を表したのが、神となり、創造、育成、破壊を司る神として、自然の恩恵 つまり神を崇めていたわけです。 これが女神の概念。三相一体。 一般的に太地母神と呼ばれている概念。 主に水や液体の概念を持つ。 水が生命を誕生させ、はぐくんでいると思ったわけです。 世界各地の母という音はMAを結構共通としているそうなんですね。 Mが水でAが誕生。 それで魚は何もない水の中に、突

    マリアの三相 - OKWAVE
    SONO
    SONO 2023/11/12
    三相一体 破壊神 女神
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