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米軍に関するSONOのブックマーク (2)

  • 「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫と“日本の真の支配者”を語った!【前編】 - 政治・国際 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース政治・国際「日はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫と“日の真の支配者”を語った!【前編】 鳩山友紀夫元首相(右)と矢部宏治氏が、日が「真の独立国」として新しい戦後を歩むための方法を議論!民主党・鳩山政権の崩壊と沖縄の基地問題を出発点に、日の戦後史を振り返った話題の新刊『日はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(集英社インターナショナル)の著者・矢部宏治(やべ・こうじ)氏。そして、まさにこのを執筆するきっかけとなった鳩山友紀夫元首相。 このふたりが、辺野古移設反対派の圧勝に終わった11月の沖縄県知事選や総選挙を踏まえ、事実上、今も米軍の占領状態が続いているこの国の姿と、日が「真の独立国」として新しい戦後を歩んでいくためにはどうすればいいのか、その方法を考えた! ■首相の時はわからなかった「見えない敵」の正体 ―ま

    「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫と“日本の真の支配者”を語った!【前編】 - 政治・国際 - ニュース
    SONO
    SONO 2022/06/21
    日米合同委員会
  • 謎の権力構造の正体– 「日米合同委員会」

    真の主権回復と主権在民の実現が課題 『「日米合同委員会」の研究』の著者・吉田敏浩さんに聞く 日米合同委員会は隔週の木曜日に、都心のニューサンノー米軍センターや外務省で会合を開いている。外務省北米局長が日側代表に、法務省、農林水産省、防衛省、財務省などの高級官僚が代表代理(2016年10月現在)になっています。米側は在日米軍副司令官が代表で、在日米大使館公使を除いてほかは全員軍人です。こんな会合が何十年も密室で開かれて、米軍優位の日米地位協定の解釈や運用について協議している。そこでは米軍の要求が通っているのが実態です。 日米合同委員会について格的に調べ始めたきっかけは、民主党中心の鳩山由紀夫連立政権が、沖縄県民の怒りを受けて普天間基地の移設先は「せめて県外」と主張したんですが、米国政府の圧力とその意を受けた外務官僚や防衛官僚などの抵抗を受けて挫折した。あの時からです、これは何だと。 日

    謎の権力構造の正体– 「日米合同委員会」
    SONO
    SONO 2022/06/21
    日本の政治家さえも知らないところで、日本の高級官僚が米国政府、米軍と協議している。
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