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イニエスタの入団会見でお披露目されたユニホームの背番号はバルセロナ時代と同じ「8」。神戸ではMF三田啓貴(27)が着用している番号で、Jリーグの規則ではシーズン途中の背番号変更を認めていないが、Jリーグは規則の改定に向けて動いている。 【写真特集】ヴィッセル神戸に加入したイニエスタ選手 Jリーグは「ユニホーム要項」で「選手番号は事前にJリーグに登録しなければならず、シーズン途中の変更は認めないものとする」と規定。現行の規則ではイニエスタが「8」を付けるには、神戸は三田との契約を一度解除し、再契約をしなければならない。 神戸はJリーグに相談を持ちかけており、Jリーグも「クラブの経営や強化をしていく上で、選択肢を増やすことはマイナスなことではない」と改定に前向きだ。仙台から今季移籍し、中盤の要としてリーグ戦全試合に出場する三田は、加入から半年足らずで背番号を変えることになる。【丹下友紀子】
プロ野球界に「呪いの背番号」が存在するのをご存知だろうか。たとえば、ソフトバンクの背番号「30」も、そのひとつ。野球カード製作兼ライターで、背番号に詳しいしゅりんぷ池田氏が語る。 「もともと30は、東京六大学野球などでは監督の背番号として知られ、ソフトバンクの前身・南海では長らく、鶴岡一人監督の背番号でした」 その鶴岡監督が退いた後、14年の空白期間を経て、選手に渡ると、なぜか活躍できないというジンクスが生まれてしまった。 「最初は台湾から南海に入団した高英傑が付けましたが、外国人枠のために一軍登録されない日々が続いた。その後を継いだ大塚義樹、内田強、内之倉隆志も振るわなかった」(同前) その中で唯一、“呪い”に負けなかったのが長谷川勇也。2009年にはリーグ4位の高打率を残して、クリーンアップに定着した。ただこの後、背番号の変更を直訴し、結局「30」は、武田翔太に継承されている。その武田
プロ野球選手の背番号は重い。ある番号を背負ったとたん、スランプや怪我に悩まされ、選手やファンに忌み嫌われる「呪いの背番号」も存在する。たとえば、広島の背番号「21」は、竜憲一、佐伯和司とエース級の主力投手が背負ってきた背番号。 特に佐伯は1975年、“赤ヘル旋風”で球団初優勝に貢献した選手だ。しかし1977年に日本ハムにトレードされると、地元広島出身のドラ1を放出するとは何事かとファンが激怒。以降、「佐伯の祟り」として、ファンが語り継ぐのが「21」を付けたドラ1投手の死屍累々の事例である。 1987年入団の川島堅は1勝、1993年入団の山根雅仁は未勝利のまま引退。1997年入団の遠藤竜志も2勝、そして2008年からは「赤いハンカチ王子」齊藤悠葵が付けたが、一軍と二軍を行き来する状態。それでも、懲りずに来季からは、2007年ドラ1の篠田純平が「21」を引き継ぐ。祟りを鎮めることはできるのだろ
プロ野球の背番号といえば、選手そのものともいえるほど大切なもの。「34」であれば金田正一氏であり、「1」であれば王貞治氏。長嶋茂雄氏が2回目の巨人監督に就任した時は1回目の「90」から現役時代の「3」になり、ユニフォームを披露した時の映像は大きく取り上げられた。だが、阪神タイガースの背番号「8」は、移籍組ベテランを葬る“レクイエム”ナンバーとして知られるなど、縁起が悪い。 「8」は他球団から来たベテランが移籍後に付ける番号として馴染みがある。しかし皆、不思議と活躍できず、すぐに引退してしまうために、一部では「レクイエム」(鎮魂歌)ナンバーといわれる。 代表的なのは田尾安志、本西厚博、片岡篤史ら。期待通りの働きができたとは言い難い。今季からはメジャーから復帰した福留孝介が背負っているが、ケガで長期戦線離脱したことを思うと、呪いはまだ続いている。 阪神では、背番号「31」にも因縁がある。いわず
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