図書館サービスとライブラリアンシップに関するSTIのブックマーク (1)

  • NYPLの電話リファレンスがどんな質問にも5分以内に答えてくれる理由

    『広辞苑』という国語辞典が、今ではちょっと信じられないほど「権威」を持っていた頃、日人は岩波書店の辞書編纂室に電話して、自分じゃちょっと答えが見つかりそうにない質問を尋ねたりしたのだそうだ。 そんな時、アメリカ人なら図書館に電話する。 過去形ではない。 この検索エンジンの時代に、だ。 君が誰でも、何歳でも、どこからでも、そしてどんな質問でもいい、何かわからない事があったら、この番号に電話して尋ねてみるといい(もちろん国際通話料その他のコストは君もちだ)。 国際アクセス番号(たとえば010)+アメリカの国番号(1)+ニューヨークの地域番号(212)、あとは340-0849。 ニューヨーク公共図書館(New York Public Library)電話リファレンスサービス、通称"TelRef"につながるはずだ。 さっきは南アフリカから、レーニン像って世界中にいったいいくつあったんだ?という電

    NYPLの電話リファレンスがどんな質問にも5分以内に答えてくれる理由
    STI
    STI 2011/05/10
    あとで読む:The book of answers : the New York Public Library Telephone Reference Service's most unusual and entertaining questions.(ニューヨーク公共図書館の電話リファレンスが受けたとびきり変で楽しい質問)
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