今回は、史上最年少でジャスダックに上場し、バイアウト(売却)で得た十数億円をたった2年で使い果たしたという自身の体験が詰まった書籍「お金が教えてくれること ─ マイクロ起業で自由に生きる」(大和書房)がヒットしている“連続起業家”、家入一真さんと、近頃の若者についてお話しさせていただきました。 いえいり・かずま。Liverty代表。起業家、投資家、クリエーター。1978年福岡県生まれ。地元福岡のデザイン会社、コンピューターシステム会社を経て自ら会社を設立。レンタルサーバーのpaperboy&co.創業者であり、JASDAQ最年少上場社長。40社程のベンチャー投資も行っている。クラウドファンディングプラットフォームCAMPFIRE共同創業者、partycompany Inc.代表、partyfactory Inc.代表、スマートECサービスBASE共同創業者、モノづくりベンチャーテッキン代表
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