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WONKに関するSahuanのブックマーク (2)

  • 日本人は置いてけぼり WONK | BASEMENT-TIMES

    「俺売れる前から知ってたけどね!」 好きなバンド、新しく発見したバンドの話を始めると聞こえてくる言葉とドヤ顔。「だからなんやねん」の一言だが、生まれてから今までこの言葉をまったく発してこなかったかというとウソになる。むしろめっちゃ言ってきた気がする。なぜか言いたくなるんだよな。 「みんなに知ってもらえるのは嬉しいけど、ちょっと寂しくもあるんだよね…」 子供の成長を見守る母親のようだ。こちらも「知らんがな」で一蹴だが、確実に言ったことがある。バンドの飛躍を喜ぶ気持ちと自分の嗅覚を自慢したくなる気持ちが入り混じって変なことを言ってしまうのは仕方がない。 今回紹介するバンドについても、数年後には上記2つの言葉が飛び交うことになる。彼らの名は"逆輸入"という形で日中に知れ渡るだろう。その時にドヤ顔でいられるよう、ぜひ皆さんにも聴いておいて欲しい。 日人は置いてけぼり。WONK しのごの言ってな

    日本人は置いてけぼり WONK | BASEMENT-TIMES
    Sahuan
    Sahuan 2016/11/22
  • 『JTNC』に対する日本からの回答? 気鋭のバンドWONKが提示するハイブリッドな音楽

    今年の9月は『JAZZ THE NEW CHAPTER』が示したようなジャズの新潮流を象徴する傑作が続々とリリースされた“当たり月”だった。今や時代の寵児となったロバート・グラスパーのエクスペリメント名義での新作、そのエクスペリメントのベーシストであるデリック・ホッジのソロ作、そしてホセ・ジェイムスの片腕としてNYで活躍する黒田卓也のソロ作が、相次いで届けられたのだ。いずれも、それぞれの過去のキャリアを更新せんとする意欲作であり、ジャズという音楽が新たな局面を迎えていることを印象付けられた。 そんな9月に、ここ日から彼らに対する回答とでも言うべきアルバム『Sphere』をリリースし、鮮烈な登場を飾ったのが、“エクスペリメンタル・ソウル・バンド”(資料より)、WONKである。 『Sphere』を一聴してまず驚いたのが、世界中で同時多発的に起こっているブラック・ミュージックの新たな胎動と完全

    『JTNC』に対する日本からの回答? 気鋭のバンドWONKが提示するハイブリッドな音楽
    Sahuan
    Sahuan 2016/10/11
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