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生物に関するSaita_tosiのブックマーク (2)

  • チャールズ・ダーウィンの偉業を後世に伝えるデジタル・アーカイブプロジェクト : カラパイア

    チャールズ・ダーウィン( 1809年2月12日 - 1882年4月19日)はイギリスの自然科学者である。全ての生物種が共通の祖先から長い時間をかけて、自然選択というプロセスを通して進化したという「進化論」をは、現在でも進化生物学の基盤の一つとなっている。 そんなダーウィンの偉業を後世に残すべく、アメリカ自然史博物館、ケンブリッジ大学図書館などが、デジタル・アーカイブを作成中だという。2003年に発足したこのプロジェクトは、2015年までにダーウィンが書き残した3万に及ぶ図面などをすべてデジタル化する予定だという。

    チャールズ・ダーウィンの偉業を後世に伝えるデジタル・アーカイブプロジェクト : カラパイア
  • カラパイア

    南極の氷の下では、これまで見落とされてきた融解プロセスが起きている可能性があるという。そのせいで科学者の予測と現実の融解とにはズレが生じているのだ。 英国南極研究所などの研究チームは、陸地を移動する氷と海水が接する「接地ゾーン」と呼ばれる部分に着目し、そこで氷がどのように解けているのか調査した。 その結果、そこでのほんの小さな水温の変化が、氷の融解に大きなインパクトを与えることが明らかになった。 つまり、これまでの予測よりも南極の氷はたくさん喪失しており、融解が考えられている以上に進んでいるということだ。

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