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powerpointに関するSaita_tosiのブックマーク (4)

  • 資料作成スピード3倍?本当に使えるパワポ&ワードの厳選高速化テクまとめ - リクナビNEXTジャーナル

    あれ?フォトショいらなくない?意外なほど優秀なパワポの画像加工・切り抜き機能 画像の加工といえばPhotoshop!で、まぁ間違いは無いんですが、やっぱ重いんですよね。 で、意外と知られていないのが『PowerPointの画像加工機能が結構なレベルまでパワーアップしている』という事実。ちょっとした加工ならパワポにお任せ!だったりするんですよ実は。(※PowerPoint2010以降推奨) 背景透過で邪魔な要素をキレイにカット 2つの画像やイラストを重ねた際に、余白や背景が邪魔!という場合も、PowerPointで簡単に消すことができます。 背景を透過させたい図を選択したら、図ツール>書式タブを開く 調整>色を選択したら、表示メニューから「透明色を指定」を選択する 透明にしたい部分をクリックする ※このとき、透明にする色は一色のみ指定可能です。 PowerPoint2010以降ならもっと細か

    資料作成スピード3倍?本当に使えるパワポ&ワードの厳選高速化テクまとめ - リクナビNEXTジャーナル
  • パワポでアメージングなプレゼンをするためのTips | ライフハッカー・ジャパン

    プレゼンは大きな責任を伴う行為です。聴衆をPowerPointによる退屈死から救えるのはあなたしかいません。今回は、PowerPointを使って、プロフェッショナルで魅力的なスライドショーを作る方法を紹介します。もちろんほかのプレゼンツールにも応用できます。 基的な間違いを避ける スライドの作り方を解説する前に、退屈なプレゼンの根原因を見て行きます。 準備不足、すなわち情熱の欠如。失敗するプレゼンの主な原因は、練習不足のせいで、プレゼンの意図を伝えきれないことです。情熱を持って主題となるメッセージを訴えれば、聴衆も耳を傾けてくれます。そのためには、十分な練習が不可欠。すばらしいスライドを作っても、練習不足では伝わりません。 スライドが複雑すぎる、箇条書きが多すぎる、焦点が絞れていない、使う画像がイマイチ。悪いプレゼンをツールのせいにするのは簡単です。しかし、当の原因はあなたの使い方に

  • プレゼン資料を読みやすくする3つの方法|PowerPoint Design

    この記事は2012年03月17日時点の情報に基づいて書かれています。情報が一部古くなっている場合があるためご注意ください。 文章の読みやすさは、デザイン・レイアウトの見せ方で変わります。例えば「書体」・「行間」・「見出し」、それぞれのバランスの取り方で、文章は読みやすくも読みにくくもなります。ここでは上記3つの観点から、文章を読みやすく記載する方法について紹介します。 書体を選ぶ 文章の読みやすさを考える上で、書体は重要な検討の要素です。目的に応じた書体を利用することで、伝えたい内容をより正確に・より自然に伝えることができるようになります。 プレゼン資料では「ゴシック体」を使う 日語の代表的な書体といえば「ゴシック体」と「明朝体」です。ゴシック体は、縦と横のラインの幅がほぼ等しく、明朝体は縦のラインに対して横のラインが 細いのが特徴。一般的にゴシック体は可視性の高い書体(瞬時に認識しやす

    プレゼン資料を読みやすくする3つの方法|PowerPoint Design
  • 続:綺麗なプレゼン用スライドを作る、10のテクニック PPT版

    前回、keynoteで作るプレゼンテクニックを書いて 沢山の、「いいね!」「RT」「はてぶ」をもらいました! 思った以上に反響があって、アクセスカウンタが壊れたのかと思いました^^ コメントの中にPowerPointだと、どうなるの?と コメントをもらったので、今回は、PowerPoint版で作って見ようと思います。 Mac版のPowerPoint2011で、作成しました。 keynoteも、PowerPointも基は同じで、前回も書きましたが プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが 今回も、見た目が悪いと見てもらえないという観点で テクニックをまとめておきます。 テクニックの種類は、前回の内容と同様ですが どうやってPowerPointで作るのかという、解説を付けたいと思います。 まずは、今回もサンプル用に作成したプレゼン資料です。 ポイントについて、個別に説明してい

    続:綺麗なプレゼン用スライドを作る、10のテクニック PPT版
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