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テクに関するSalzのブックマーク (2)

  • FL StudioのPeak Controllerでサイドチェインコンプする方法: Bitwig Studio + Maschine メモ

    FL Studioで擬似的にサイドチェインコンプの効果を作る方法です。 これはPeak Controllerを使うと簡単に出来ます。 サイドチェインコンプはハウスやテクノでストリングスとかを キックのタイミングでポンピングさせるのによく使われてますね。 FLではPeakControllerを使うと擬似的にこの効果が簡単に作れます。 その手順です。 まずトリガーになるキックで適当に4つ打ちのシーケンスを組みます。 そのキックをまずはミキサー1に送り、そこのエフェクトスロットにPeakControllerを挿入します。 次はシーケンサーに戻ってポンピングさせたい受け側のシンセを立ち上げます。 とりあえず今回はSytrusのストリングスを使って適当にフレーズを打ち込みます。 Sytrusはミキサー2に送ります。 次にSytrusの送り先のミキサーのフェーダーを右クリックしてLinktoContr

  • DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (4/4)

    実は声よりウケる予定の音があった ヨナオ でもね、僕はこのディストーションギターの方が、皆びっくりするだろうと思っていたんですよ。 ── おお、これですね。ギャンギャンギャギャーンっていう。 ヨナオ 実際にやってみたら意外に反応が薄くて。あれーっ、逆かよ! みたいな感じでした。 ── 逆にあそこまで声ネタにいつかれるとは思わなかった、と。 ヨナオ あの後、あのディストーションギターのことについて、誰も一切触れてくれないんですよ。 ── じゃあここで触れていきましょう!(笑) これはギターで言えば2音のパワーコード的な音ですよね。 ヨナオ 違うピッチで試してみると、いろんなディストーションのパターンができます。フィルタの設定でハウリングの「キーン」と揺れる音が出るんですよ。 ── よし、じゃあこの音を使ってセッションだ! というわけで今回のセッションは、ヨナオさんの曲『RND2』のデータを

    DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (4/4)
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