EVに関するSanpo_no3のブックマーク (4)

  • 新型「EVワーゲンバス」がポップでめっちゃカワイイ! 内装はどうなってる? 詳細を公開!

    2022年3月に世界初公開されたフォルクスワーゲンの新型EV(電気自動車)「ID.Buzz(ID.バズ)」の詳細情報が、9月6日に公開されました。 EVとしての熟成度は高く、煩わしい充電が容易な「EVワーゲンバス」 独フォルクスワーゲンは2022年9月6日、新型EV「ID.Buzz(ID.バズ)」のトライブトレインや内装、装備品や新たな画像などを公開しました。 ID.バズは、2022年5月20日から欧州で先行受注が始まっているフルEVで、VWグループのEV向けモジュラープラットフォーム「MEB」を採用しています。 気になる内外装のデザインや、EVとしての性能、先進安全装備はどのようになっているのでしょうか。 新型「ID.バズ」はフォルクスワーゲンのEVシリーズである「ID.」のうちの1台で、ヨーロッパ初のフルEV仕様のMPV(マルチパーパスビークル:多目的車)&バンです。タイプは2種類あり

    新型「EVワーゲンバス」がポップでめっちゃカワイイ! 内装はどうなってる? 詳細を公開!
    Sanpo_no3
    Sanpo_no3 2022/09/12
    出す出す詐欺四天王の一角がついに本当に発売するのか。
  • 一時代を作ったハイブリッド車は早くも消える運命!? 純エンジン車で生き残るのは水素燃料車かEVという流れ

    投稿日: 2022年9月10日 17:30 TEXT: 大内明彦 PHOTO: WEB CARTOPトヨタ/写真AC この記事をまとめると■ハイブリッド車はいまでは「自動車=ハイブリッド」というほどの存在になった ■カーボンニュートラルの観点からは二酸化炭素を排出しないEVにハイブリッド車は劣ってしまう ■ハイブリッドは二酸化炭素排出ゼロに向けた時代への過渡的なシステムといえる 燃費のいいクルマという認識しかなかったハイブリッド車 ハイブリッドシステムをどう見ているだろうか? 乗り物でいうハイブリッドシステムは、複合動力であることを指し、古くは潜水艦(洋上航行=ディーゼル機関、潜水航行=電気モーター【バッテリー駆動】)がその先例としてよく知られているが、クルマの場合は、一般的に内燃機関と電気モーターによる複合動力を意味している。 量産ハイブリッド車は、1997年にトヨタが初代プリウスを上

    一時代を作ったハイブリッド車は早くも消える運命!? 純エンジン車で生き残るのは水素燃料車かEVという流れ
    Sanpo_no3
    Sanpo_no3 2022/09/11
    文中で繰り返し出てくるEVは二酸化炭素を一切排出しないっていうのが現時点では欺瞞だし、ライフサイクルで見たら普及のための労力に見合わないだろと思う。
  • 日本のEVの未来を考える(前編)

    EVの未来について、真面目に考える記事をそろそろ書くべきだと思う。今の浮ついた「内燃機関は終わりでEVしか生き残れない論」の多くは、欧州のプロパガンダに手も無く丸め込まれたか、フラットな振りをして実は単なるEVのファンの承認欲求だったりするものがほとんどだ。 反対に「EVのことなんてまだまだ考える必要ない論」もダメだ。情報を拒否して耳をふさぎ、EVの今を知ろうとしないで、内燃機関に固執し、ただ一方的に新しいものを否定するような議論には意味はない。現状を踏まえて、今何が足りないのか? そしてどうすれば日でEVが普及できるのかという話をしなければならない。 結論としては「日にEVを普及させる方法はある」と思う。例によって前後編と少し長いが、おつきあい頂けると幸いである。 バッテリーという製品の特徴 今、EVの普及を阻んでいるのは、詰まるところバッテリーである。バッテリーの何がという話になれ

    日本のEVの未来を考える(前編)
  • 元テスラ幹部が予言する「日本車」の未来

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    元テスラ幹部が予言する「日本車」の未来
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