おすすめなカンファレンス用プロポーザルの書き方 こんにちは、builderscon 主宰の牧です!今回は builderscon tokyo 2017の一般セッション公募開始に合わせて、「カンファレンス用プロポーザルの書き方」について、私なりの知見を共有させていただきたいと思います。 builderscon.io 技術カンファレンスに登壇したい!そう思ってプロポーザルを応募したものの、採用されずにガッカリしてしまう… そんな経験をしたことがある技術者の方は多いと思います。 私はこれまで自身でも様々なプロポーザルを応募してきましたが、さらに審査側として膨大な数のプロポーザルの取捨選択をしてきました。カンファレンス主催者としてはなるたけ多くのおもしろいプロポーザルを採用したいと考えており、審査時には長い時間をかけ、悩みながらプロポーザルを吟味しています。 ですが、審査をしていると実はかなりの数
![登壇の可能性をあげる!カンファレンスプロポーザルの書き方のススメ - builderscon::blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5d3b9f3909ff450a898fe83e2a0bcc0a1e4fb7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fl%2Flestrrat%2F20161203%2F20161203144522.jpg)