雑誌に関するSekiharaのブックマーク (2)

  • 「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    大手出版社の女性ファッション誌が軒並み「部数2ケタ減」と苦戦している。「CanCam」(小学館)や「JJ」(光文社)が代表例だ。その一方で、「InRed」「sweet」(宝島社)など絶好調な雑誌もある。何が「明暗」を分けたのだろうか。 ■「InRed」「sweet」は絶好調 人気モデルの蛯原友里さん、押切もえさん、山田優さんが、ひと頃、表紙を飾っていた「CanCam」。1980年代に創刊され、似たような女性ファッション誌(以下女性誌)が続々と出てきたなかでもダントツの存在だった。 「モデルが他の雑誌に比べてかわいい」「エビちゃん系、もえカジ系、優OL系のように、わかりやすく提案されていて、参考になる」というのがネットに書き込まれた読者の意見で、モデルに好感を持つ読者が多かったようだ。ただこれは数年前の話で、「今は昔」になっている。 2009年5月4日付け「文化通信」に掲載された「0

  • 雑誌Sweetの読者イベント - too sweet to eat

    ガーデンプレイスを散歩してたら、 明るめのボブうちまきくるんくるん ひらミニスカート ウエストマーク ふんわりトップス テイラードジャケットorベスト というファッションをした女子が大量発生! なんだ?と思ったらおしゃれ姉貴のバイブル宝島社のSweetのイベントをしていたよ!(憧れ芸能人:りんか、道端ジェシカ、あゆ(ヤンキー要素にはあこがれないケド)など) 思うに、ミニとかはきながら男受けあまりしないファッションナンバーワンであるSweetファッションは、なぜモテないかというと、美人でおしゃれな人じゃないとブスまししちゃって困っちゃうファッションだからである。美人要素だけではなく、モデルかカリスマ販売員くらいセンスがないと似合わないし、かと言って似合ってしまうとかたぎの男は声をかけにくい完成度になってしまうんだなー。 そしてそうでもない人は……いやね、派手派手でおしゃれにするっていうのって

    雑誌Sweetの読者イベント - too sweet to eat
    Sekihara
    Sekihara 2009/04/21
    わかる。Sweetはハードル高い。仕事着としてもアウト。でも雑誌はよく売れるのが不思議。ヤンキー要素がポイントかしら?
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