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FoodとNikkeiに関するShalieのブックマーク (3)

  • 漁業資源ウォーズ(1)「漁場も商売も奪われた」 - 日本経済新聞

    8月14日。まだ夜も明けきらぬ北海道根室市の花咲港にサンマを積んだ船が続々と帰ってきた。今年初の格水揚げとなったこの日の漁は700トン。だが、北海道さんま漁業協会副会長の小杉和美(63)の表情は晴れない。「魚がやせている」

    漁業資源ウォーズ(1)「漁場も商売も奪われた」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/12
    "日本は缶詰として青魚を食するロシアにサンマやサバを多く輸出してきた。しかし震災後、ロシアが日本からの水産物の輸入を停止。代わりに台湾船や中国船がロシアへの輸出用に漁獲を増やした"
  • 和牛五輪 鹿児島が総合1位 - 日本経済新聞

    「和牛五輪」として5年に1度、和牛日一を決める全国和牛能力共進会が11日まで仙台市で開かれた。海外での和牛人気で輸出が伸び、日欧経済連携協定(EPA)などで一層の自由化が進む中、今回は競争力を高めるため審査で生産性なども重視。評価の上位には新しい顔ぶれの産地が目立ち、質の高い肉牛生産の裾野が広がっていることをうかがわせた。今回は全国39道府県から過去最多の計513頭が出品。総合順位は鹿児島県

    和牛五輪 鹿児島が総合1位 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/09/12
    "だが今回はサシの良しあしで差をつけるのは限界に近づいているとの考え方から審査の基準を見直し。霜降りの具合だけでなく、生産性や地域を挙げた取り組みなどを重視したという...生産性の向上は輸出増にもつながる"
  • 和牛、最高値に迫る 畜産農家減少で 年末商戦、外国産にシフトも - 日本経済新聞

    国産のブランド牛や高級牛肉など和牛の値上がりが続いている。畜産農家の減少で子牛の数が慢性的に少なく、需要が高まる年末年始に和牛価格が高騰するサイクルが定着。卸値は比較可能な1990年以降で最も高かった2015年12月の水準に近づいている。東京市場では霜降りが多くすき焼きなどに使う代表的な高級和牛(A4級)の取引価格が10月まで28カ月連続で前年同月の水準を上回った。11月の平均価格は1キロ約2

    和牛、最高値に迫る 畜産農家減少で 年末商戦、外国産にシフトも - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/11/30
    "年末は贈答用に高級牛肉の需要が増えるが、現在は高値が響き「(消費者が)お歳暮として贈るのに見合う量を購入しにくい。ギフト用としての牛肉需要は徐々に減っている」(東京食肉市場)"
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