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ItmediaとNintendoに関するShalieのブックマーク (3)

  • ファミコンブームの誕生とハドソン成功の理由

    こんにちは、高橋名人です。 私が、「名人」として活動を開始したのは、任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」が発売されてから2年後の1985年春です。同年9月には任天堂から「スーパーマリオ」が発売されてファミコンブームに火がつき始め、翌86年に大ブームを迎えたのです。最終的に日だけで累計1900万台以上も売り上げるお化けヒット商品になりました。 そのころ私はゲームソフト会社、ハドソンの宣伝担当社員でしたが、85年末に開催された、とあるイベントの記事が東京新聞に掲載されたことがきっかけとなり、それまで子どもを相手に小学館の漫画雑誌「コロコロコミック」でしていたファミコン普及の活動が、より一般にまで広がっていきました。 マスコミの間でファミコンを記事にしたとき、話のできる人間として矢が当たったのも人気を後押ししてくれました。冷静に振り返れば、とてもラッキーで、タイミング

    ファミコンブームの誕生とハドソン成功の理由
    Shalie
    Shalie 2016/04/14
    "ファミコンが他社のゲーム機と一番異なったのは、ローンチタイトルに、「ドンキーコング」「ドンキーコングJr.」というアーケードゲームタイトルがあったことでしょう"
  • 任天堂とDeNA、アプリ発表で株価急落 リリース延期に市場は失望か

    10月29日午前の東京株式市場で、任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)が急落。当初年内としていた任天堂初のスマートデバイス向けアプリのリリースが来年3月にずれ込むと発表されたことで失望が広がったようだ。 任天堂の株価は、取引開始後は昨日の決算を追い風に前日比プラスで推移していたが、経営方針説明会が始まり、資料が公表されると一気に下落。午前終値は前日比1970円安(-8.56%)の2万1040円だった。 任天堂と提携しているDeNAはさらにきつい下げ。午前終値は415円安(-16.97%)の2030円だった。

    任天堂とDeNA、アプリ発表で株価急落 リリース延期に市場は失望か
    Shalie
    Shalie 2015/10/29
    "リリースが来年3月にずれ込むと発表されたことで失望が広がったようだ"
  • 「やる以上は絶対の勝算を」 任天堂、スマホ本格進出の狙い なぜDeNA? 「ガチャ」は? 岩田社長語る

    「スマートデバイスとゲーム専用機の間に、架け橋を架けていきたい」――任天堂の岩田聡社長は3月17日、ディー・エヌ・エー(DeNA)との業務・資提携について記者会見し、こう述べた。「やる以上は、絶対の勝算をもって臨みたいと考えてきた」という岩田社長は、「情熱」を感じたというDeNAとの協業で「この勝算を一緒に創り出すことを目指す」と意気込む。 両社は「マリオ」や「ゼルダ」など任天堂IP(知的財産:ソフトやキャラクター)を活用したスマートデバイス向けゲームアプリを共同開発・運営。任天堂の強力なIPとDeNAのスマホゲーム開発・運営ノウハウを組み合わせ、競争力の高いスマートフォンゲームをグローバルに展開する。 任天堂はスマホゲーム格的に踏み出す一方で、「ゲーム専用機ビジネスへの情熱や展望を失ったわけではない」とも強調し、新ゲーム機プラットフォーム「NX」(開発コードネーム)の開発を進めてい

    「やる以上は絶対の勝算を」 任天堂、スマホ本格進出の狙い なぜDeNA? 「ガチャ」は? 岩田社長語る
    Shalie
    Shalie 2015/03/18
    "任天堂IPを活用したスマートデバイス向けゲームアプリを新規に開発・運営。岩田社長は「ゲーム機専用タイトルをそのまま移植することはない」"
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