タグ

ItmediaとTokyo2020に関するShalieのブックマーク (2)

  • 五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに

    2020年東京五輪・パラリンピックの組織委員会が、白紙撤回された旧エンブレムの選考に応募したデザイナー100人のメールアドレスを流出させていたことが分かった。12月21日午前に応募者に一斉送信したメールで、担当者が誤って全員に「TO」で送信したため、全員分のアドレスが分かるようになっていた。組織委は「誠に申し訳ない」と謝罪している。 旧エンブレムは、指定のデザイン賞を複数回受賞している実績を条件として募集。104作品(海外4作品含む)の応募があり、アートディレクターの佐野研二郎氏の作品が選ばれた。応募者名は公表されていなかった。 メールは、応募者のうち日人100人に送られたもので、旧エンブレム選考過程について外部有識者による調査結果などを報告する内容。BCCで送るべきところを担当者が誤ってTOで送ってしまったため、応募者がほかの応募者のメールアドレスが見られる状態になっていた。 組織委は

    五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに
    Shalie
    Shalie 2015/12/21
    この仕事のクォリティ、いったい何なんだ。。。
  • クラウドワークス、「五輪エンブレムデザイン自主コンペ」開始直後に中止 「権利関係の認識に不足」

    クラウドソーシングサイトを運営するクラウドワークスは9月2日、2020東京五輪のエンブレムのデザイン案を一般クリエイターから広く募る「エンブレムデザイン 自主企画コンペ」を、開始直後に中止した。「権利関係の認識に不足があった」ため、企画を取り下げたという。 9月1日にアートディレクターの佐野研二郎さんがデザインしたエンブレムの取り下げが決まったことを受け、行われた企画。誰でも応募できるオープンなクラウドソーシングの形で「社会全体で共感を得られるデザインの創出を支援する」とし、9月2日~10月1日にデザインを募集、投票で最優秀作(1作品・賞金20万円)、優秀作(10作品・賞金2万円)を決める予定だった。 2日午後2時半ごろに特設コンペページを設置したが、オープンから1時間弱で募集ページを削除した。その後、同社は吉田浩一郎社長名で、「権利関係の認識に不足があった」などと記した謝罪文を公開。同社

    クラウドワークス、「五輪エンブレムデザイン自主コンペ」開始直後に中止 「権利関係の認識に不足」
    Shalie
    Shalie 2015/09/02
    "当社の自主企画として進めていたが、この企画が当社の宣伝行為とみなされた場合、日本オリンピック委員会(JOC)の規定に抵触する可能性があると当社で判断"
  • 1