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スイッチオンに関するShigeakiYazakiのブックマーク (2)

  • 「ジャーナリストへの挑戦、記者と学生の127日間」が終わりました - ガ島通信

    大事なことは「ワクワクすること」。大学生向けのジャーナリスト育成プログラム「スイッチオンプロジェクトの成果発表と修了式が8月1日に行われました。「ジャーナリストへの挑戦」というタイトルは、学生はもちろん、学生と記者、そして記者自身が、ジャーナリスト(という存在やあり方)に挑んできたことを表しています。 合宿から127日、スイッチオンという企画と名前がついた会合から九ヶ月、メディアや組織、社会人と学生の枠を超えて、書くスキル、表現することを学ぶ、実験的なプログラムは最後までたどり着くことが出来ました。 ボランティアどころか運営費を負担してまで参加した15人のデスク、献身的に活動を支えた学生運営委員、記事の掲載や会場提供、広報活動に協力していただいた方々、何よりも実績も形もないこのプロジェクトに飛び込んでくれた参加学生の皆さんのおかげです。当にありがとうございました。企画を率いてきたプログラ

    「ジャーナリストへの挑戦、記者と学生の127日間」が終わりました - ガ島通信
  • 日本人の思考停止を再開させたい、共犯者への招待状「GENERATION TIMES」編集長・伊藤剛(gooニュース) - goo ニュース

    「日人の思考停止を再開させたい」「共犯者を探してきた」「仮想敵は、時代」。伊藤剛(33)の口からは矢継ぎ早に刺激的な言葉が飛び出す。穏やかな笑顔と語り口からはまるで想像もつかない。 ジャーナル・タブロイド誌「GENERATION TIMES」。伊藤が編集長を務める同誌は、2004年に東京・原宿で創刊された。これまでに10号、約40万部が発行されている。テーマは、難民問題、アウシュビッツ強制収容所、日の家紋、歌手のインタビュー、だまし絵など、まさに何でもあり。一見脈絡のない彼の言葉。バラバラに見える同誌のトピック。イコールでも矢印でも無い何かで繋げる気がして、取材を終えた私は何度も彼の言葉を反芻した。(橋優穂・東京学芸大学) ■セカイとは他でもないココにある 「GENERATION TIMES」を創っているのは、2001年に伊藤が立ち上げたクリエイター集団、有限会社ASOBOT。同社の

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