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  • 塚原氏「黙ってないわよ」パワハラ否定/一問一答 - スポーツ : 日刊スポーツ

    体操のリオデジャネイロ五輪女子代表の宮川紗江選手(18)が日協会幹部からパワハラを受けたと主張した問題で、名指しされた塚原千恵子女子強化部長(71)が30日、都内で取材に応じ、宮川選手の29日の会見での発言に反論した。29日までは日協会から発言を禁止されていたという塚原氏は「これでは言ったもん勝ちじゃない! もう黙ってないわよ」と語気を強めて憤りをあらわにした。宮川選手に対して「五輪にいけない」と発言したことについて、その前段が抜けているなどと指摘した。 塚原女子強化部長との一問一答は以下の通り。 -「五輪にはいけないと言われた」という宮川選手の発言について 塚原氏 宮川は(全日)種目別選手権でも床7位、跳馬7位だった。東京五輪はチームと種目別合わせて6人出られる。彼女は(当落線上の)微妙な状況で、けがもしているし、失敗もしていて「こんなんじゃ五輪にいけないよ」とは言った。「五輪

    塚原氏「黙ってないわよ」パワハラ否定/一問一答 - スポーツ : 日刊スポーツ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/08/31
    本当にパワハラしてる人って、パワハラの意味がわからないっていうか、本能的にわかろうとしないよね。
  • 宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    体操女子リオデジャネイロ・オリンピック代表の宮川紗江(18)が29日、自らへの暴力行為で日体操協会から無期限の登録抹消と味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での活動禁止処分を科せられた、速見佑斗コーチ(34)に関する一連のパワハラ騒動について、都内で会見を開いた。 宮川は会見の中で、日体操協会からパワハラ行為があり、塚原千恵子女子強化部長が女子監督を務める、朝日生命体操クラブに加入させられそうになったなどと語った。 宮川はNTCで7月11日から強化合宿が行われた際、塚原女子強化部長らから速見コーチは参加できないと連絡があり、部屋に呼ばれ「(速見コーチの)暴力を認めないと、あなたが厳しくなる。あのコーチはダメ。だからこそ伸びない。私は速見より100倍良く教えられる」などと言われたと証言した。 宮川は「怖くて何も言えない先生でなく、言いたいことを言える先生です。これからも家族

    宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/08/30
    体育会系の政治的理念ってパワハラでしょ。中世みたいなもん。本人たちは狭い世界で生きてきて知性もないから気づいてないと思うけど。
  • はあちゅうさん「ウソが事実に」しみけんと提訴準備 - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家でブロガーのはあちゅうさんが、事実婚の相手でAV男優のしみけんが一部ツイッターユーザーを名誉毀損(きそん)等で提訴すると表明したことについて、詳細を説明した。 はあちゅうさんは25日、「匿名のアカウントを名誉毀損、プライバシーの侵害で訴えます」のタイトルでブログを更新。事実婚公表後に「匿名アカウントによる事実無根のデマツイート」が発端となり、しみけんの浮気がネット記事になったことで「残念なことに、それがPV稼ぎ目的のネットメディアに拡散されることによって、検索上位にくるようになりました。また、それらの記事を私のSNSのコメント欄にいちいち貼ったり、関係者に送ったりという嫌がらせが続いています」という。 しみけんが同日更新のツイッターで、当該の匿名ツイッターユーザーを「名誉毀損、プライバシーの侵害で訴える事にしました」と表明したが、はあちゅうさんも「数人がアカウントを変えて嫌がらせ目的で

    はあちゅうさん「ウソが事実に」しみけんと提訴準備 - 芸能 : 日刊スポーツ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/07/26
    デマはダメだけど、一般人とは感覚が違うこのふたりは何を浮気とするのか特別な定義が必要じゃないの?
  • キンコン西野、借金3億円返済のため寄付金募集 - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家としても活躍するキングコングの西野亮広(37)が、美術館建設のため抱えたという借金3億円の返済に向け寄付金を募った。 西野は4日、「【悲報】キンコン西野、3億円の借金を抱える」のタイトルでブログを更新。「オンラインサロンメンバーと話が盛り上がってしまい、『えんとつ町のプペル美術館』を地元・川西に作ることになったのだ」と、従来の美術館とは異なるテーマパーク的な要素を詰め込んだ体験型の美術館を建設する計画が持ち上がっていることを報告し、その費用のため「今現在まるで貯金がないのに、3億円の借金を抱えた」と明かした。 その上で「キミはどうするつもりだ? このまま僕を見殺しにするのか? それとも、僕を助けるのか?」と問い掛けた西野。募金用の銀行口座を示して「キングコング西野は今、死にかけている。これまでどおり生きていれば抱えなくてもよかったハズの借金3億円をノリで抱えてしまい、あらゆる関節が

    キンコン西野、借金3億円返済のため寄付金募集 - 芸能 : 日刊スポーツ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/06/05
    冗談じゃなく、リアルな宗教のリアルな信者ビジネスに近づいていってるじゃないか。信仰による救いもないし、どうすんだこれ。
  • 日大アメフト下級生100人の乱 退部者続出崩壊も - スポーツ : 日刊スポーツ

    日大アメリカンフットボール部が崩壊危機に向かっている。日大関係者が18日、退部者続出の可能性があると明かした。 ラフプレー問題が拡大する中、日大は関学大の抗議に指導者と選手が乖離(かいり)したなどと回答。謝罪会見もない対応などに、反則したDLと同じ3年以下の下級生が指導陣に不信感を強めている。春のオープン戦も残りすべて中止となり、今後への不安からもすでに退部を決意している部員が増えているという。 普段なら掛け声の響く日大グラウンドは静まり返っていた。関学大が前日に会見し、24日までに日大が再回答することが明らかになった。一夜明けたこの日は表面上動きはなかったが、その裏で日大部員の指導陣への不信感は日増しに強まっている。 関係者は「選手の指導陣への不信感や不満は強まるばかりだ。すでに退部を決意している部員も増えている」と明かした。首脳陣と幹部選手が今後を話し合っているようだが、謝罪会見もなく

    日大アメフト下級生100人の乱 退部者続出崩壊も - スポーツ : 日刊スポーツ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/05/19
    ブラック企業より体育会の方がブラックの歴史が古いこと忘れてるよね。
  • アメフット日大選手が退部決意、反則プレー監督指示 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールで対外試合出場禁止処分を受けた日大DLの選手が、退部の意向であることが分かった。日大関係者が15日に明らかにした。6日の関学大戦で、パスを投げ終えて無防備なQBに背後からタックルするなど3度のラフプレーで退場し、関東学生連盟から処分も騒動は拡大する一方。責任を感じて決意したという。関係者は反則が内田正人監督の指示だったとも明かした。内田監督は連盟へ10日付で8月末まで現場指導の自粛を申し入れていたことも判明した。 問題の経緯は次のとおり。 ◆5月6日 都内での定期戦で関学大が21-14で日大に勝利も、日大DLの悪質な反則プレーが起きる。 ◆7日 関学大QBが右膝軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間の診断受ける。後に左脚のしびれを訴える。 ◆9日 関東学生連盟が理事会で協議。 ◆10日 同連盟が日大DLの対外試合禁止、日大指導者に厳重注意の処分。日大は内田監督が8月末までの現

    アメフット日大選手が退部決意、反則プレー監督指示 - スポーツ : 日刊スポーツ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/05/16
    ブラック企業の末端社員が退職決意。と言われてもそれは企業のせいだろとしか思わない。
  • “鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、19日まで仕事 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    元広島の衣笠祥雄氏が23日に死去したことが分かった。 死因は上行結腸がん(大腸がん)。71歳だった。 2215試合連続出場の記録を持ち「鉄人」として親しまれた。87年にはプロ野球界2人目となる国民栄誉賞も受賞した。76年盗塁王、84年打点王、MVP。通算2677試合、2543安打、504塁打、1448打点、打率2割7分。96年野球殿堂入りした。 19日に横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人でTBSの解説を務めたのが、公の場に姿を現した最後になった。体調を気遣い「代わりましょうか?」と関係者から打診されたものの、仕事への強い意欲を示したという。

    “鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、19日まで仕事 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/04/24
    嘘みたいな話なんだけど、昨日ちょうど江夏の21球を読み返してた。なんだか虫の知らせみたいで感傷的な気分になっている
  • 「かっこいい」連発、新感覚すぎるスノボ解説の力 - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    平昌五輪スノーボード男子スロープスタイルの中継で、独特な表現がネット上で“新感覚”と話題を集めた中井孝治さん(33=元ハーフパイプ日本代表)の解説です。冷静、的確な内容とのセットで「分かりやすい」「面白い」と評判でしたが、私も大いにはまった1人。この競技が大切にする「かっこいい」「スタイリッシュ」の見どころがぐいぐい分かってきて、ダイナミックなスポーツ性にすっかりファンになりました。 前回のソチ五輪から正式種目になったばかり。斜面を滑降しながら、障害物エリアで板さばきのスゴテクを披露したり、ジャンプ台でエアの大技をきめたりするショー要素の高い競技で、技の難易度や独創性が評価ポイントとなる採点競技です。 空中を縦3回転&横4回転で飛んだりするアクロバティックなパフォーマンスは見ているだけでかっこいいのですが、解説者から「かっこいいですね」というワードが飛び出して新鮮。若者の競技らしいカジュア

    「かっこいい」連発、新感覚すぎるスノボ解説の力 - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2018/02/13
    20年ほど前にアメリカで誕生したXゲームでは一貫してこの価値観。むしろオリンピックが合わせて来てることに時代を感じる。
  • 山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 - WBC : 日刊スポーツ

    集中力が違った。1回表の第1打席。先頭打者の山田哲人内野手(24)が二遊間を鋭く破った。高めに浮いてきた144キロを見逃さず中前打。チームを鼓舞する一打だったが、山田にはチームと同じか、それ以上に、届けたい相手がいた。 前日7日のキューバ戦。同点の4回2死二塁だった。山田の捉えた打球は左翼席に向かった。だが、スタンド最前列で観戦していた男子中学生がとっさにグラブを出してキャッチしてしまった。“捕球位置”が外野フェンスより前だったため、リプレー検証へ。勝ち越し2ランは二塁打と判定された。ざわついていたが、山田は集中していた。何が起きていたのか理解したのは、試合後だった。 喜びにわくロッカー室で着替えているときだった。何となく無音のテレビに目をやると、あのシーンが流れていた。手が止まった。目に入ったのは捕球直後に大喜びする、丸刈り頭。「グラブを持って来てくれたんだから、野球少年なんでしょうね」

    山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 - WBC : 日刊スポーツ
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2017/03/09
    山田の対応は素晴らしいが、アホのせいで輝いて見えるだけとも言える。