※注意:TASの操作は大変危険なものですので決して真似しないでください。 今回のTASでは今までのTASで使われていた[snes9x-rr]ではなく、[Lsnes]という現時点で最も再現度が高く実機に近い挙動をするSFC用TASクライアントを使用しております。 TAS製作時における最も大きな違いは、サブフレームでの入力を可能にしていることです。 Lsnes以外では、1フレーム=1/60秒の精度での操作が記録され、リセットを受け付けるタイミングもフレームとフレームの切れ目に限定されていまが、Lsnesでは機械語1命令単位の任意のタイミングでのリセットが記録可能になっています。 もちろん、実際のSFCはいつでもリセットを受け付けているわけですから問題ありません。 セーブ中のリセットセーブデータが上書きされてる途中でリセットすると、一体何が起こるでしょう? 多分、セーブデータが消えてしまうゲーム
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