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採用に関するShisamaのブックマーク (2)

  • エンジニア採用がぐんぐん進む求人票の書き方|末本充洋

    こんにちは。先日「大企業からスタートアップに転職して感じた3つのこと」という内容の投稿をしたところ、いろんな方に読んでいただきました。ありがとうございます。読んでいただいた方の1人に継続的に投稿していかないと「あのブログを書いた人」って印象で終わり「ブログを書いている人」にはなれないよーーーと痛いところを突かれてしまいました。汗 そこで今回は「エンジニア採用がぐんぐん進む求人票の書き方」というテーマで書いていきたいと思います。 私自身入社以来、エンジニア求人票を数千件読み込みを行なってきました。そうすると段々と、エンジニア採用がうまくいっている企業様の「求人票」の特徴を見つけることができました。その特徴をまとめます。 そもそも求人票とは何か??求人票とは、社員の採用を予定している企業が募集概要や労働条件などを記載し、求職者に案内するための文書です。ハローワークや人材紹介会社などを利用する場

    エンジニア採用がぐんぐん進む求人票の書き方|末本充洋
  • エンジニア採用のための仕組みづくり - hiroppy's site

    文章化したかったので記事にしました。 技術寄りの自分が思うことです。 結論 外部から見てもその会社が技術的に何をやっているかというのをわかりやすくするべきです。 自分だったら何も情報がない会社には振り向きもしないかなと思います。 ワクワクする会社がいいなって思う。 前提 入社する前(and 応募する前)のエンジニアはその会社のコードなどを知りません。 つまり、その会社で働いている人から聞くか、外から見たその会社の印象ぐらいしか判断する材料がないわけです。 面接や面談でわかることなんてほんと一握りだと思います。 エンジニアを入れたければ、どういう技術を使ってるか、どのような開発を行っているか、どのようなことに力を入れているか等を積極的に対外的に話した方が入社した後との差が少ないと思います。 どこの会社にも必ずある負債やコードの質は入社するまで見れないわけですからそこを考えてもしょうがないけど

    エンジニア採用のための仕組みづくり - hiroppy's site
    Shisama
    Shisama 2018/04/24
    会社のスライドのテンプレートは効果あるなーとメルカリさんの社員の方の発表とか見てると思う
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