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スチームパンクとSFに関するShoCohのブックマーク (3)

  • 気送管都市

    芹沢文書 @DocSeri 気送管都市スチームパンクについて考え始めたら「気送管に納めるため書籍より巻物が」「パンチカードではなくオルゴールよろしくシリンダを」「カプセル表面のパンチ穴を自動で読み取って抽送」「結節点ではパケットを一度スタックして順次送り出すシステムが自動化され」みたいな妄想が止まらない 2012-10-26 23:15:28 芹沢文書 @DocSeri 気送管でパケットを目的地まで届けるためにTCP/IPが制定され、柔軟な拡張性を持った物理送受信システムとして町中が管とルーティングタワーに覆われ積層化してゆく。パケット制御を担う無数の解析機関は互いに制御信号シリンダをやりとりし、いつしか全体が巨大な演算装置として 2012-10-26 23:25:09 芹沢文書 @DocSeri 以前考えてた紀元前スチームパンクと合わせて「巻物が書籍に移り変わる前に気送管システムが普及し

    気送管都市
  • スチームパンクの技術史 - 妄想科學倶樂部

    スティーム・パンクというのは、来はSFの用語だ。 SFの源流は(定義にもよるが)19世紀に遡る。ジュール・ヴェルヌはフランスで1864年に「地底世界」、1865年「月世界旅行」、1870年「海底二万マイル」、1871年「洋上都市」など「空想科学小説」を次々に発表、機械技術がもたらす新たな社会の姿が空想逞しく描かれ始めた。 それから100年あまり、1980年前後に「サイバーパンク」をもじったジャンル名称として提唱されたのがスティームパンクである。 これは要するに、初期SFの作風に影響を受けて現代の作家が描いた「レトロフューチャー」だ。 ヴェルヌが描いたのは当時の知見に基づく「来たるべき未来の姿」である。対して、スティームパンクが描いているのは「来なかった未来」だ。蒸気機関が内燃機関にとって代わられ、電気技術が電子技術へと発展した現代社会ではなく、たとえば蒸気機関が主力のまま成長を遂げた社会

    スチームパンクの技術史 - 妄想科學倶樂部
  • スチームパンク大百科S

    当ブログ「スチームパンク大百科S」をこちらのアドレス http://madamsteam.com/ に移転しました。 今後とも当ブログをどうぞご贔屓に。 管理人 五十嵐麻理

    スチームパンク大百科S
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