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スマホに関するShoCohのブックマーク (5)

  • 「なぜスマホのバッテリーは交換できないの?」 その理由と問題の本質を考える

    現在のスマートフォンは、ほとんどがバッテリー内蔵で、交換することができない。先日、「交換できないのは問題だ」とする記事がSNSでバズっていた。メーカーがスマホを買い替えさせるために交換できないようにしているのだ……という論調である。 うーん。 携帯電話やスマートフォンをずっと取材し、製造についても知っている立場からすると、それはかなり強引すぎる話かな、と思う。 バッテリー交換式でなくなっていったのにはそれなりの理由がある。一方で、製品とバッテリー交換に課題がないわけでもない。 それらがどういう関係にあるのか、改めてまとめてみたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年7月5日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さ

    「なぜスマホのバッテリーは交換できないの?」 その理由と問題の本質を考える
  • スマホの最も生産的な入力方法はフリックではなく「ひと筆書き」だ

    『週刊アスキー』電子版の連載「神は雲の中にあられる」(10月3日発売 Vol.1146)からの転載です。 目の前にサイコーの入力方式がある! モバイル向けの入力方式は、ケータイ時代に草分け的に登場した「T9」あたりから始まったものが、「9Keys」、「Swift」、「Fleksy」、「Swype」などさまざまな方式に発展している(主にアルファベット語圏向けだが)。スマートフォンで、いかに気持ちよくすばやく文字入力できるかは世界的なテーマで、『ギネス世界記録』でも「Swype」と「Fleksy」での記録が、公式に登録されている。 Swype(正確にはSwype keyboard)は、2010年に図1の文章を35.54秒で入力した記録で使われた。それに対して、2014年にこの記録を「Fleksy」(こちらも正確にはFleksy Keyboard)を使って、一気に18.19秒で更新した17歳の少

    スマホの最も生産的な入力方法はフリックではなく「ひと筆書き」だ
    ShoCoh
    ShoCoh 2017/10/06
    大きめのスマホだと画面から指を離すたびにバランスが崩れるのを気にしないといけないから、タッチしてる時間が長くなるのはいいかもしれんな
  • 丸善・ジュンク堂書店の店内在庫をスマホで検索→取り置き・取り寄せが可能に、「honto with」アプリの新機能 

    丸善・ジュンク堂書店の店内在庫をスマホで検索→取り置き・取り寄せが可能に、「honto with」アプリの新機能 
    ShoCoh
    ShoCoh 2017/07/13
    便利そうだ
  • iPhone6sで月面が撮れる!顕微鏡にもなる!「スマホ天体望遠鏡PANDA」が凄い! - HHS

    この映像・・・何とiPhone6sで撮影しています。凄い!!!スマホで月の写真が撮れるという「スマホ天体望遠鏡PANDA」という商品が学習教材などを手掛けるTOCOLから発売になりました。 広告 TOCOL スマホ天体望遠鏡PANDA(カートン組立式) 出版社/メーカー: 株式会社リリスメディア: ?この商品を含むブログを見る 紙製で組み立て式の天体望遠鏡です。接眼部をスマートフォンに取り付けることが出来るのでカメラアプリを使って月などを観察する事が出来ます。光学倍率は35倍ですが、デジタルズームを併用すると最大140倍まで拡大可能です! 価格は5,400円(Amazon価格)です。さらに、、、望遠鏡として使う以外に、、、接眼部だけを単体で使うと25倍顕微鏡としても使えるそうです。1台で望遠鏡も顕微鏡も楽しめる! これは楽しそう!!! TOCOL スマホ天体望遠鏡PANDA(カートン組立式

    iPhone6sで月面が撮れる!顕微鏡にもなる!「スマホ天体望遠鏡PANDA」が凄い! - HHS
  • IS01祭りがdocomoで再開中!0円でスマホが買えるのに3円で寝かせられる or 1000円前後のフラット格安SIMが作れる事態に|スマホ辞典

    ※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 docomoの一部の機種がかなりオトクな販売条件で売られています。 ここ最近になって、去年の冬から今年の春にかけて発売された機種が、かなり安い値段で販売されています。 そのどれもが「新規一括0円」です。MNPではありません。普通の新規購入で体代金が完全にタダになる「一括0円」です。 しかも今回は維持費もとても安くなっています。 これまでも度々新規一括0円スマホは登場してきていますが、そのどれもが維持費用が1000円近くしていました。ですが、今回紹介する機種は、月々サポートがついてくるため維持費用が大幅に節約できます。 3円維持 1千円前後のフラット回線 今回紹介する機種では、これら2通りの使い方ができます。3円維持でWi-Fi運用もできますし、1000円前後という安い値

    IS01祭りがdocomoで再開中!0円でスマホが買えるのに3円で寝かせられる or 1000円前後のフラット格安SIMが作れる事態に|スマホ辞典
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